商品詳細
◆マンジェリコンとは、シソ科のハーブです。
日本へはブラジルから伝わってきました。
ブラジルに渡った移民が持ち帰ってきて、暖かい沖縄などに自生したといわれています。
原産地はインド、南アジア、アフリカ東部など諸説あります。
マンジェリコンとはブラジルの言葉でバジル(Manjericao)を意味します。
日本ではボルトとポルトジンユの2種類があり、民間療法で、葉っぱを煎じてお茶などにして飲まれてきました。
2種類のうちのひとつボルドは、インドではフォースコリーと呼ばれていて、アーユルヴェーダーで使われているハーブです。
ダイエットサプリメントなどの原料としても使われているハーブです。
【マンジェリコン(ポルトジンユ)の育て方】
◆苗が届きましたら、なるべく大きなプランターに移し替えてください。
◆初夏以降は生育旺盛なので、すぐに根詰まりしてしまいます。
(20Lの鉢でも夏場には2か月で根が詰まってしまいます。
根詰まりすると、葉っぱが小さくなってきます。
)
◆日当たりがよく排水性のよい場所に置き、表面が乾いたら、水をたっぷりあげてください。
あまりあげすぎると、根腐りの原因になりますので気を付けてください。
木が横に広がります。
用土は特に選びません、基本的には雑草ですので、特に気を使うこともなく十分育ちます。
◆葉の色の緑が黄色くなってきたら、肥料切れ、葉っぱが小さくなってきたら、根詰まりの合図です。
寒さに弱いので冬は室内に取り込むなどの対策が必要です。
◆屋外での地植えの場合は、放任で大丈夫ですが、寒さには弱いので、冬はビニールなどで囲うなどの対策が必要です。
越冬は厳しい地域が多いです。
【マンジェリコン(ボルド)の育て方】
◆苗が届きましたら、なるべく大きなプランターに移し替えてください。
◆日当たりがよく排水性のよい場所に置き、表面が乾いたら、水をたっぷりあげてください。
あまりあげすぎると、根腐りの原因になりますので気を付けてください。
ポルトジンユに比べると湿度を好む傾向にあります。
夏場直射葉焼けを起こしやすいので、やや日陰の方がいいです。
木が上に立ちます。
枝が折れやすいので支柱などをしたほうがいいです。
◆用土は特に選びません、基本的には雑草ですので、放っておいても十分育ちます。
◆葉の緑色が薄くなったり、黄色くなってくると、肥料切れの目安です。
寒さに弱いので冬は室内に取り込むなどの対策が必要です。
◆屋外での地植えの場合は、放任で大丈夫ですが、寒さには弱いので、冬はビニールなどで囲うなどの対策が必要です。
越冬は厳しい地域が多いです。
マンジェリコンの新鮮な葉を使ったお茶の作り方 〈1.5L〜2.0L分〉 1、鍋に分量の水と片手で掴めるほどのマンジェリコンの葉と茎を入れ、火にかける。
2、約10分煮詰めたら完成。
商品説明お礼品の名前マンジェリコン茶(ゴールド)と苗2種類セット内容マンジェリコン茶 65g マンジェリコン(ポルトジンユ)1苗 マンジェリコン(ボルド)1苗原材料マンジェリコン(ポルトジンユ)1苗 マンジェリコン(ボルド)1苗 マンジェリコン茶(茶葉)賞味・使用・提供期限マンジェリコン茶 常温で24か月発送種別一般 注意事項 地場産品原材料のマンジェリコンは100%西尾市産 事業者名TAKASU入金確認後、注文内容確認画面の
【注文者情報】
に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。