商品について ご案内
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セット内容 愛知県三河一色産 きざみうなぎ50g(タレ含む)×10パック 原材料
【きざみうなぎ】
うなぎ( 愛知三河一色産)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、みりん、水あめ、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、砂糖混合異性化液糖、発酵調味料、酵母エキス、食塩、うなぎエキス/着色料(カラメル、クチナシ、紅麹)、酒精、増粘剤(増粘多糖類、加工澱粉)、調味料(アミノ酸等)
【栄養成分表示 きざみうなぎ 1袋50gあたり】
エネルギー118kcal/たんぱく質7.0g/脂質6.7g/炭水化物7.5g/食塩相当量1.1g 賞味期限 冷凍で180日 調理方法
《電子レンジ(500w〜600w)》
冷蔵庫で4~6時間解凍したのうなぎ蒲焼を内袋から出して皿にのせ、ラップをかけ約1分(1袋の場合)加熱する。
(500Wの場合)(目安の調理時間でも冷たい場合は、10秒ずつ再加熱して下さい。
)
《湯煎》
凍ったままのうなぎ蒲焼を沸とうしたお湯に内袋のまま入れ、約5分(1~2袋の場合)加熱する。
(内袋を必要以上にボイルしますと破袋する事があります。
) 注意事項
※解凍後の再冷凍は品質が変わりますので、おやめください。
※水産物の性質上、除去しきれない小骨がありますので、お召し上がりの際にはご注意ください。
地場産品 原材料のうなぎは西尾市産で原材料の60%以上を占める 事業者名 兼光水産株式会社 西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。
明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。
平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。