特産品説明 名称
【ふるさと納税】
シルクスクリーン版画「あしあと」 内容量 シルクスクリーン版画「あしあと」1点 製造地:愛知県西尾市 シルクスクリーン版画「あしあと」額付 作品サイズ:H50.0×W68.6cm 額サイズ:H70.0×W88.0cm 説明 パリ・ルーヴル美術館でシャガール以来50年ぶりに名画「モナ・リザ」を公認模写した斎藤吾朗による最大のシルクスクリーン版画作品。
「あしあと」 人類は火を手にした時から他の動物達とは違う生活を発展させてきた。
真ん中の炎の近くが原始時代。
外側にいくほどに現代となるようにした。
卑弥呼や聖徳太子など、おびただしい人類のあしあとは、さながら恐竜の巨大なあしあとのようになって地球に多大な影響を及ぼし続けている。
生産者の声 描画はもちろん、インクの調合、刷り、サイン記入を斎藤吾朗が行って制作しております。
注意事項/その他
※写真はイメージです。
実際の作品と色が異なって見える場合がございます。
※シリアルナンバーは指定できません。
※額は予告なく仕様変更となる場合がございます。
提供事業者 斎藤吾朗アトリエ 地場産品基準 第3号:西尾市内で下記工程を行っています。
・工程:こちらで描画→こちらでスキャンによりデータ化→名古屋市の業者で各色の版の元となるフィルム製作→それを元に西尾市内の業者で製版→こちらでインクを調合し、手刷り作業まで行う(以後全てこちらで行う工程)→作品にサイン、シリアルナンバーを入れる→マット、額に入れて完成 (市内での製造が返礼品の付加価値の9割以上を占める) 西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。
明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。
平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
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あらかじめご了承ください。
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シルクスクリーン版画「あしあと」