特産品説明 名称
【ふるさと納税】
ARROW SHOOT TYPE A60 グリーンバックA鱗有/赤金A鱗有/サバN3個セット 内容量 ARROW SHOOT TYPE A60 グリーンバックA(鱗有)/赤金A(鱗有)/サバN3個セット サイズ・重量/原材料 胴長:60mm 全長:80mm 重量:8g 材質:ABS樹脂 針:トリプルフック8号 錘:タングステン5mm×2個 4mm×1(遊動) 説明 ARROW SHOOT(アローシュート) Saltwater Fishing 海釣りに特化したジャ-クベイト系ルアー。
「早く巻いても浮いてこないルアーが欲しい」そんな釣り人たちの声にお応えするべく誕生したARROW SHOOT(アローシュート)。
開発までに2年以上を費やし、試行錯誤を重ねた「ものづくり」と「釣り」が大好きな人間が開発しました。
試作品を使ってくれたプロやアマチュア、初心者の声も取り入れ、改良を重ねて生まれたルアーです。
Shooting 中層から海底を狙い撃ち 中層から海底までを狙うことが可能なルアーなので、シ-バス・マゴチ・ヒラメ・青物などをタ-ゲットに手応えを感じられるフィッシングが期待できます。
50cm超えの獲物も狙える、まさにフィッシングの醍醐味を味わえるルアーです。
Unique Lip 特徴的なリップの曲がり 特徴的なリップの曲がりにより、抵抗が生じ、素早くリ-ルを巻いてもルアーが浮きづらいという構造設計を実現しました。
中層から海底まで大物を誘うルアーです。
Tungsten 狙ったポイントまで飛ばす錘 アロ-シュ-トという名前通り、狙ったポイントまで飛ばすことが可能な重量設計。
錘も鉛ではなくタングステンを使用することで、同タイプのルアーと比重面でも独創性を確立しています。
Desing ビジュアルにも個性を デザインは3Dインクジェットを利用した、精密なグラフィックを再現したものと、吹き付け塗装の2タイプ。
生産者の声 愛知県西尾市のルアーメーカー、Masakado(マサカド)。
外観や構造にこだわり、ひとつひとつ丁寧に製作しています。
初心者からプロの方まで、幅広いフィールドでお使いいただけるルアーとなっております。
提供事業者 有限会社アイエードゥー・MASAKADO 地場産品基準 第3号:ルアーの製造工程の8割以上を区域内で行っており、返礼品価格の8割以上の付加価値を生じているため。
西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。
明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。
平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
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ARROW SHOOT TYPE A60 グリーンバックA鱗有/赤金A鱗有/サバN3個セット