特産品説明 名称
【ふるさと納税】
【体験期間4月末~5月中旬】
一番茶茶摘み体験と抹茶工場見学(平日)チケット1名分 内容量 ・一番茶茶摘み体験と抹茶工場見学(平日)抹茶工場集合プランチケット[1枚] 提供期限 2025年度のプログラム実施期間中 説明 ◎抹茶生産量日本有数!の西尾市にあり、全国茶品評会で農林水産大臣賞受賞の実績を持つ生産農家さんの茶園で茶摘み体験 ◎棚式覆下栽培(たなしきおおいしたさいばい)という独特の方法でうま味成分のテアニンたっぷりの茶葉を手摘みで収穫
【プログラム内容】
◎抹茶工場見学と抹茶一服&プチスイーツを召し上がって頂いた後に、茶畑に移動して一番茶の茶摘み体験をします。
(西尾の抹茶入り緑茶缶1本・手袋・茶葉の料理レシピ・西尾市観光ガイドブック付き) ◎茶摘みが終わったら茶摘み娘の衣装を着て写真撮影ができます。
※茶摘み娘の衣装では茶摘みはできません。
◎小学生以上同額です。
幼児(未就学児)は参加不可(安全確保のため未就学児は茶畑にお入り頂けません。
茶畑の外で大人が付き添うのであれば同伴可ですが、抹茶などのサービスはございません) 又、抹茶ミュージアム西条園「和く和く」には、保護者同伴であっても0才~2才の幼児はご入場頂けません。
≪スケジュール≫
【午前の部:午前9時30分 抹茶工場集合/抹茶工場見学~お抹茶の呈茶サービス~茶摘み体験~茶摘み娘の衣装試着体験/所要約2時間半の体験】
【午後の部:午後13時 抹茶工場集合/抹茶工場見学~お抹茶の呈茶サービス~茶摘み体験~茶摘み娘の衣装試着体験/所要約2時間半の体験】
※スケジュールは天候等によって変更になる場合がありますのでご了承ください。
【お申込み方法】
※茶摘み体験は、4月末~5月中旬に行います。
チケットをお届けいたしますので、事前にご予約をお願いいたします。
※チケットは必ずお持ちください。
ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。
※チケットの払戻等は出来ません。
悪天候により茶摘み体験が中止の場合は、別の開催日に変更いただくか、体験の金額と同等の「西尾の抹茶」をお送りいたします。
※抹茶工場は下記のいずれか1箇所になります。
◎あいや抹茶ミュージアム西条園「和く和く」 西尾市上町横町屋敷15 0563-77-6572 (茶畑まで徒歩約10分) ◎葵製茶 西尾市上町上屋敷7 0563-57-2570 (茶畑まで徒歩約5分) ◎松鶴園 西尾市上町南荒子50-2 0563-54-3360 (松鶴園の場合、茶畑用駐車場まではご自身の車で移動していただきます。
詳細は当日ご案内します。
観光案内所集合のお客様は、観光協会にて移動の手配を致します。
) 注意事項/その他 ・プログラムのスケジュールは天候等によって変更になる場合がありますのでご了承ください。
・チケットの払戻等は出来ません。
悪天候により茶摘み体験が中止の場合は、別の開催日に変更いただくか、体験の金額と同等の「西尾の抹茶」をお送りいたします。
・茶摘み体験は、4月末~5月中旬に行います。
チケットをお届けいたしますので、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
(必ずふるさと納税返礼品のチケット利用とお伝えください。
) ・ご希望日の4日前までにご予約のご連絡をお願いいたします。
予約数が上限に達した場合はご希望のお日にちで予約をお取りできない可能性があります。
・チケットは必ずお持ちください。
ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。
・予約状況によってご希望日に予約できない可能性がありますので、なるべく早めにご予約下さい。
※画像はイメージです。
発送期日 2025年4月1日から順次発送 提供事業者 西尾市観光協会 地場産品基準 第7号:稲荷山茶園公園は、約100haの規模の茶畑が広がり、5月からの茶摘みシーズンには、摘み子の作業風景も眺められる公園であり、毎年、市内中学生が茶摘み体験を行っている。
その一部の茶畑を使用し、茶摘み体験を提供する。
また、工場見学を行うあいや、葵製茶、松鶴園は、明治時代に操業した西尾市を代表する抹茶製造業者であり、一般向けに抹茶工場見学を受け入れているほか、西尾の抹茶のPRイベント開催時にも抹茶工場見学を実施するなど、西尾市の特産品である西尾の抹茶の魅力に触れてもらう取組に力を入れている。
また、3社の代表者は、西尾茶協同組合の理事を務めているなど、西尾市と相当程度の関連性があるといえる。
西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。
明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。
平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
【ふるさと納税】
【体験期間4月末~5月中旬】
一番茶茶摘み体験と抹茶工場見学(平日)チケット1名分