アデリアレトロ プレート4種 (アリス・野ばな・花まわし・花ざかり) [0687]

寄付金額21,000

返礼品の特徴

昭和当時に大ヒットし、今でもファンが多いアデリアレトロに「プレート120」が仲間入りしました! 小皿としてお使いいただくのはもちろん、アクセサリーや小物を置くトレーにもぴったりです。
グラスの下に敷いてコースターのようにして使うと、テーブルを華やかに演出できます。
幅広い用途で楽しんでいただけるアイテムです。


《アリス》
オレンジと黄色のポップな色使いが印象的な「アリス」は、昭和アデリアの代表的な商品の1つです。
昭和46
(1971)年の発売と同時に主婦や若者の間で人気となり、食卓をカラフルに彩りました。
当時の商品はコップ・ピッチャー・カップ&ソーサー・容器・灰皿など多岐にわたります。
ギザギザの花びらがトレードマークで、レトログラス好きな方々をはじめ、現在でもなお親しまれています。


《野ばな》
清楚でかわいらしいデザインの「野ばな」は、昭和アデリアのヒット商品「アリス」と並んで、当時人気の高かったシリーズです。
昭和49
(1974)年に贈答用のガラス食器セットとして販売をスタートしました。
その翌年には単品も発売され、家庭用グラスウェアとして普及しました。
白い花柄はよく見ると花びらが散っているものもあり、当時のデザイナーの遊び心が感じられます。


《花まわし》
「花まわし」は、赤と白のお花がくるくると回るように描かれたかわいらしいデザインです。
手描き調のドットを用いた素朴なパターンが、ノスタルジックな雰囲気を感じさせます。
当初、「花まわし」はお菓子などを入れるガラス容器として発売されましたが、その後の人気と共に、ゴブレットやピッチャーなども生産されるようになりました。


《花ざかり》
「花ざかり」はその名前の通り、グラス一面に咲きこぼれたマーガレットが華やかなシリーズ。
お花畑のような柄はテーブルに置くだけで明るく、楽しそうに見えます。
「花ざかり」が最初に発売されたのは昭和46
(1971)年。
当時は琥珀色(アンバー)のグラスと、無色透明のグラスにプリントされた2種類が生産されていました。
その時代の流行であった花柄を目一杯取り入れた、存在感のあるデザインです。
『アデリアレトロについて』 懐かしくて新しい、昭和のカワイイを詰め込んだレトロな器。
アデリアは、創業200年を迎えたガラス製品の先駆「石塚硝子株式会社」の食器ブランドです。
テーブルウェアから飲料のボトルまで、幅広いガラス製品を製造している私たち石塚硝子は、1819年の創業以来さまざまな製品を手掛けてきました。
昭和36
(1961)年、食器事業への本格参入とともに『ADERIA』が誕生し、現在まで50年以上も皆様に親しんでいただける存在となりました。
どこの家庭にも1つはあった、今となってはレトロな柄のコップや、梅酒を漬ける果実酒びんの多くがアデリアの製品です。
『アデリアレトロの誕生』 「アデリアレトロ」は、かつて昭和の家庭で使われていたアデリアのグラスウェアを、現代でも安心してお使いいただけるようリメイクした製品です。
アデリアの食器は親しみやすいデザインと手頃な価格で広まり、昭和の食卓を飾りました。
代表的な商品の1つは、花や動物など、かわいらしい柄をあしらったプリントグラスです。
その懐かしさと温かみのある魅力に惹かれ、生産が終了した今でも、大切に使い続けてくださるお客様もいらっしゃいます。
そんなファンの方々に後押しされるようにして、アデリアレトロは誕生しました。
当時の魅力はそのままに、今のライフスタイルでも使いやすい製品として生まれ変わりました。


【配送について】

※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。

※商品欠品の場合1~2ヶ月お届けまでにお時間がかかる場合がございます。

■名称:アデリアレトロ プレート
■内容量:プレート4枚
■サイズ(1枚):直径120mm×高さ18mm
■絵柄:アリス、野ばな、花まわし、花ざかり
■提供事業者:アデリア株式会社

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