名称 南総里見八犬伝クリスタル霊玉
【悌】
1個 発送時期 2024/04/06以降、お申し込み後1週間程度で順次発送予定 提供元 南総里見八犬伝工房 配達外のエリア なし お礼品の特徴 江戸時代にうまれた大長編読本『 南総里見八犬伝 』の舞台地である館山市。
八犬士が持っていた霊玉をモチーフにした、ガラスのオブジェをご紹介します。
一字ずつ浮かび上がり、神秘的なオーラを放ちます。
土台には里見氏の家紋と『 南総里見八犬伝 』の文字入り。
仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つすべてをコンプリートするもよし。
●『南総里見八犬伝』とは 江戸時代の戯作者、曲亭馬琴によって書かれた大長編小説。
安房の国の城主、里見義実の娘「伏姫」と飼い犬「八房」との間に不思議な力が宿る「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の八つの玉が生まれます。
伏姫の死とともに八方に散ってしまった霊玉。
その玉を持って生まれた八犬士たちが因縁の糸で結ばれて相会し、里見氏に忠義を尽くし活躍する物語です。
○「仁」 厚い人情 儒教の根本理念で自他へのへだてをおかず、一切のものに親しみ情け深くあること 愛情を他におよぼすこと 慈しみ 思いやり ○「義」 敬意と正義感 道理 人間として行うべき道筋 利害を捨て、条理に従って人のために尽くすこと ○「礼」 感謝の心 人の行うべき道 社会の秩序を保つための生活上の定まった形式 敬意をもって決まりに従う ○「智」 知性と理性 物事をよく理解し、わきまえていること 賢いこと 是非を判断する心の作用 知恵 ○「忠」 忠義と真心 真心をつくして忠実なこと まめやか 主君に対して臣下としての真心をつくす ○「信」 信頼と誠実 欺かない 言をたがえぬ 思い込んで疑わない 信用する 帰依する ○「考」 父母を敬う心 父母によく仕える 父母を大切にする ○「悌」 年長者を敬う心 年長者などに仕えて従順なこと 弟または長幼間の情誼の厚いこと
■お礼品の内容について ・南総里見八犬伝クリスタル霊玉
【悌】
[1個] サービス提供地:(企画地:千葉県館山市)
■原材料・成分 霊玉:直径約3cm 台座:縦2×横2×幅2cm
■注意事項/その他
※使用画像に別製品が写っておりますが、お届けは「南総里見八犬伝クリスタル霊玉
【悌】
1個」のみです。
その他のものはお礼品に含まれません。
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