【令和6年産】嶺南ファームの嶺岡米「いのちの壱」 5kg [0015-0047]

寄付金額15,000

返礼品の特徴

品種嶺岡米 いのちの壱内容量精米5kg産地千葉県鴨川市消費期限お届け後はなるべく1ヶ月以内にお召し上がりください。
保管方法冷暗所での保管をお勧めします。
アレルギー特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません申込期日通年発送期日ご入金確認から2週間程度

【年末年始の配送について】
令和6年12月29日(日)~令和7年1月3日(金)は、事業者休業(都合)により発送を停止しております。
令和6年12月23日(月)までに決済完了したお申込みについては、年内発送が可能です。
ご希望の方は備考欄へ「年内配送希望」とご記入ください。
ご記載がない場合や期日までに決済が確認できない場合には、上記期間を除く通常納期での発送となります。
生産者嶺南ファーム備考「株式会社龍の瞳」では登録商標「龍の瞳」(ブランド名)の原種である「いのちの壱」の種籾販売を行っています。
その理由は「いのちの壱」の銘柄で品質の良くないお米が一部に出回っている現状を踏まえ、不適切な形で種籾が流通することを防ぎ、品質の安定を高め、銘柄への信頼をより強いものとするためです。
嶺南ファームでは株式会社龍の瞳より直接種籾を購入していのちの壱の栽培を行っています。
適正な原種管理のもとに出来た種籾を使用して栽培されているお米となりますのでどうぞ安心してお召し上がりください。
コシヒカリの1.5倍の大きさ!味も見た目も一味違う幻のお米!幻のお米と言われることもある希少なお米「いのちの壱」をお届けします。
「いのちの壱」は2000年に発見された新種のお米で、最大の特徴はコシヒカリと比較して1.5倍の粒の大きさを持っていること。
もっちりとした粘りと弾力があり、お米の美味しさを十二分に楽しんでいただけること間違いなしです。
低農薬で育てた「千葉エコ農産物」の認定を受けている安全で美味しいお米。
美味しく召し上がっていただくために精米直前まで冷蔵保管して、最高の状態で精米してお届けします! 嶺南ファームではいのちの壱の原種管理を行っている「株式会社龍の瞳」より正規に種籾を購入して、いのちの壱を栽培しています。
安心していのちの壱をお召し上がりください。
「美味しくて安全なお米」を届けたい。
こだわりのお米作り色々な職業を経験しながら家業のお米作りの手伝いをされていた嶺南ファームの土屋さんは、定年退職後にご家族の後を継いで本格的にお米作りを始めました。
土屋さんのお米作りの理念は「安全で美味しいお米」作り。
低農薬で育て、乾燥や保管にもこだわり、美味しいお米を安心して食べてもらえるように工夫を重ねています。
少しでも安く届けられる、食べてくれる人たちの声を直接聞けるということから、作るだけでなくご自分での直売も行っていますが、より多くの消費者と繋がりたい、美味しいお米を届けたいという思いからふるさと納税へ参加しました。
「ただ米を作るだけじゃなかなか続かない。
だから少しでも良いものを作るために日々勉強して自分も楽しみながら作っている」という土屋さん。
食卓に美味しさと安心を届けるため、土屋さんの挑戦の日々はまだまだ続きます。
「いのちの壱」とは「いのちの壱」は2000年に岐阜で発見された新種のお米です。
一般的なコシヒカリの1.5倍の大粒という見た目にも特徴があるお米で、繊細であるため生産量も少なく希少となっています。
土屋さんは知り合いからいのちの壱を紹介されて試食をした際に今までにない食感に魅了されて栽培を決めたとのこと。
収穫後は天日干しに近い方法でじっくり乾燥させ、精米直前まで冷蔵保管するなど、最高の状態でお届けします。
千葉エコ農産物について千葉県では、化学合成農薬と化学肥料を通常の半分以下で栽培された環境にやさしい農産物を「ちばエコ農産物」として認証しています。
嶺南ファームさんでは嶺岡山系のミネラルを多分に含んだ粘土質の土壌で、低農薬にて「いのちの壱」を栽培しています。
関連商品はこちら

【ふるさと納税】
嶺南ファームの嶺岡米...10,000円

【ふるさと納税】
嶺南ファームの嶺岡米...20,000円

【ふるさと納税】


【定期便】
嶺南ファー...30,000円

【ふるさと納税】


【定期便】
嶺南ファー...60,000円

【ふるさと納税】


【令和5年新米予約受付...12,000円

【ふるさと納税】


【令和5年新米予約受付...24,000円

【ふるさと納税】


【令和5年新米予約受付...72,000円

関連ランキング:白米の人気ランキング もっとみる

千葉県鴨川市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ