犬猫保護活動への選べる寄附額 [NPO法人セブンデイズ 福岡県 筑紫野市 21760860] 保護 動物 犬 猫 犬猫 保護犬 応援 愛護

寄付金額2,000

返礼品の特徴

複数のご寄附をお申し込みいただいた場合、お礼状は1通お送りいたします。
お礼状が不要の場合は備考欄に「お礼状不要」と記載ください。
1頭の素敵な出会いがあれば、また1頭の行く先のない子たちを救うことができます。
皆様のご支援、ご協力お願いします。

※ご寄附いただいた金額の一部を犬猫保護活動の運営維持費として活用させていただきます。

●NPO法人 セブンデイズ 令和4年度には、全国の保健所や動物愛護センターに約5万2千匹の保護犬や猫が持ち込まれています。
このうち7割を超える約4万匹がボランティア団体の努力で新たな飼い主のもとへ引き取られていますが、1万2千匹の犬や猫が殺処分されています。
(出典:環境省自然環境局HP統計資料等より) 保健所に収容された子たちは7日間という短い命の期限をつけられます。
そんな子たちを救うためにセブンデイズは設立されました。

●「7日間」の命の期限をつけられた犬たち 捨てられたり、迷子になったり、「いらない」と飼い主から持ち込まれたり、人間の都合で「いらなく」なった犬たちの運命をご存知でしょうか? 残念なことですが、管理センターに持ち込まれる犬たちは後を絶ちません。
令和4年度、全国で行政に引き取られた犬のうち、2,434頭が殺処分されています。
その中でも福岡県は殺処分数が全国で21番目の頭数です。
(出典:環境省自然環境局HP統計資料内「犬・猫の引取り及び処分の状況(都道府県・指定都市・中核市別)」より) 保護団体に引き取られ、そこで飼い主が見つかる犬たちの多くは、飼いやすい小型犬や純血種の子達です。
では残された子たちはどうなるのか? 老犬であったり、病気の子たちはなかなか引き取り手が現れません。
そういった引き取り手の現れない子たちは、どうなるのか? 7日後に殺処分されるのです。
これが、7日間の命の期限がつけられているという意味です。
<活動内容> セブンデイズでは犬猫合わせて約70匹ほど保護しており、約10名ほどのスタッフが「最後の砦」として奮闘しております。
施設では動物病院を併設しておりしつけなどの訓練する技術もあります。
保健所に収容された犬のうち小型犬や若い犬は引き取る保護団体が多い一方、大型犬や老犬や病気の犬は引き取り先は多くありません。
セブンデイズではどんな状態の子でも命をつなぎたいと活動しています。
殺処分対象の犬たちをすべて保護し、体調管理や心のケアをしながら里親様との出会いを探しています。
病気や寿命で余命少ない老犬の世話をする「看取り」も始めました。
平成28年熊本地震ではペット保護支援活動、平成29年九州北部豪雨では飼い主のわからなくなったり手放された犬猫の譲渡活動を行いました。
<スタッフの想い> 保護施設でつらいときは命の選別をしなければならない時です。
どんなに助けたくても施設が満杯で引き取れる数に限界があります。
公的機関から資金援助はなくスタッフや有志が私財を出し、朝から晩まで保護動物の世話は必要で団体の負担は大きい、それでも殺処分の機械を動かしたくない一心でスタッフは活動しています。
内容量下記より、寄附金額をお選びください。
お礼状を1通お送りさせていただきます。
・2,000円 ・5,000円 ・10,000円 ・100,000円 ・300,000円 事業者名NPO法人セブンデイズ犬猫保護活動への支援 複数のご寄附をお申し込みいただいた場合、お礼状は1通お送りいたします。
お礼状が不要の場合は備考欄に「お礼状不要」と記載ください。
1頭の素敵な出会いがあれば、また1頭の行く先のない子たちを救うことができます。
皆様のご支援、ご協力お願いします。

※ご寄附いただいた金額の一部を犬猫保護活動の運営維持費として活用させていただきます。

●NPO法人 セブンデイズ 令和4年度には、全国の保健所や動物愛護センターに約5万2千匹の保護犬や猫が持ち込まれています。
このうち7割を超える約4万匹がボランティア団体の努力で新たな飼い主のもとへ引き取られていますが、1万2千匹の犬や猫が殺処分されています。
(出典:環境省自然環境局HP統計資料等より) 保健所に収容された子たちは7日間という短い命の期限をつけられます。
そんな子たちを救うためにセブンデイズは設立されました。

●「7日間」の命の期限をつけられた犬たち 捨てられたり、迷子になったり、「いらない」と飼い主から持ち込まれたり、人間の都合で「いらなく」なった犬たちの運命をご存知でしょうか? 残念なことですが、管理センターに持ち込まれる犬たちは後を絶ちません。
令和4年度、全国で行政に引き取られた犬のうち、2,434頭が殺処分されています。
その中でも福岡県は殺処分数が全国で21番目の頭数です。
(出典:環境省自然環境局HP統計資料内「犬・猫の引取り及び処分の状況(都道府県・指定都市・中核市別)」より) 保護団体に引き取られ、そこで飼い主が見つかる犬たちの多くは、飼いやすい小型犬や純血種の子達です。
では残された子たちはどうなるのか? 老犬であったり、病気の子たちはなかなか引き取り手が現れません。
そういった引き取り手の現れない子たちは、どうなるのか? 7日後に殺処分されるのです。
これが、7日間の命の期限がつけられているという意味です。
<活動内容> セブンデイズでは犬猫合わせて約70匹ほど保護しており、約10名ほどのスタッフが「最後の砦」として奮闘しております。
施設では動物病院を併設しておりしつけなどの訓練する技術もあります。
保健所に収容された犬のうち小型犬や若い犬は引き取る保護団体が多い一方、大型犬や老犬や病気の犬は引き取り先は多くありません。
セブンデイズではどんな状態の子でも命をつなぎたいと活動しています。
殺処分対象の犬たちをすべて保護し、体調管理や心のケアをしながら里親様との出会いを探しています。
病気や寿命で余命少ない老犬の世話をする「看取り」も始めました。
平成28年熊本地震ではペット保護支援活動、平成29年九州北部豪雨では飼い主のわからなくなったり手放された犬猫の譲渡活動を行いました。
<スタッフの想い> 保護施設でつらいときは命の選別をしなければならない時です。
どんなに助けたくても施設が満杯で引き取れる数に限界があります。
公的機関から資金援助はなくスタッフや有志が私財を出し、朝から晩まで保護動物の世話は必要で団体の負担は大きい、それでも殺処分の機械を動かしたくない一心でスタッフは活動しています。

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