「白河だるま」は、楽翁公時代の画匠、谷文晁の考によるもので、まゆは鶴、ひげは亀、あごひげは松、びんひげは梅、 顔の下には竹を模様化し全体に福々しい感じが特徴です。
一つ一つ丁寧に職人さんの手による心のこもった「白河だるま」、通常の赤白模様だけではなく思いや願い等の意味 が込められた和柄仕上げとなっております。
●和柄の意味 市松模様:「繁栄」の意味が込められています。
麻の葉柄:「魔除け」の意味が込められています。
七宝文様:「円満」「調和」「ご縁」などの願いが込められています。
青梅波文様:「平和な暮らし」への願いが込められています。
矢羽根柄:「魔除け」「真っ直ぐに突き進む」という意味が込められています。
商品説明 名称 白河だるま、伝統工芸品 サイズ 高さ14cm、横幅10cm、奥行9cm 重さ 35g 材質 紙、胡粉 製造者 佐川だるま製造所福島県白河市横町81 提供元 佐川だるま製造所 ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
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