白河銘酒のみくらべ「福島産酒米“夢の香”vs北海道産酒米“吟風” フレッシュな香りを楽しむセット」 F21R-593

寄付金額11,000

返礼品の特徴

「福島県は「全国新酒鑑評会」金賞受賞数8年連続日本一! 通のあいだで人気の地酒、おいしい白河銘酒 楽翁堂はしらかわ地域の選りすぐりの名品が一度に楽しめる、贈りものセレクトショップです。
白河で代々味を守り続ける酒蔵の銘酒を集めた、豪華な飲みくらべセットです。
蔵人たちのそれぞれの想いを、ご堪能いただけます。
お酒が好きな方への記念品としても喜ばれるギフトです。
白河銘酒のみくらべ「福島産酒米“夢の香(ゆめのかおり)”vs北海道産酒米“吟風(ぎんぷう)” フレッシュな香りを楽しむセット」。
福島県初のオリジナル酒米 “夢の香(ゆめのかおり)”を使用した 特別純米「陣屋」。
北海道産酒米“吟風(ぎんぷう)”を使用した特別純米「麹塵(きくじん)」。
フレッシュで、香りの良い、何杯でも飲めちゃう日本酒のセットです。



【特別純米「陣屋」】
福島県初のオリジナル酒米“夢の香(ゆめのかおり)”を磨き上げた、華やかで、香りのよいお酒です。
ほのかに香る吟醸香が絶妙で、キレがよく、しっかりとした米の旨味も味わえます。
<有賀醸造> 江戸時代末期、釜子村(福島県白河市東地域)には、越後高田藩の飛び地として「陣屋」が設けられました。
当時の大名より命を受け、御用蔵として創業したのが有賀醸造のはじまりです。
昭和の時代から芸能界にも隠れたファンが多く、とある銀幕の大スターは映画「風林火山」のロケ終了後に、お忍びで酒蔵を訪ねています。
現在は、若き理系兄弟と、同世代の職人たちが切磋琢磨し、固定概念にとらわれない、新しい酒造りに挑戦しています。
芸能界、スポーツ界共にファンが多い、米だけで作られる辛口の「マッコリ」は、TVでも度々紹介されています。
「一生の粋な酔いを」をモットーに、世界に誇れる日本酒の醸造を行い、地域の文化に向き合い、つねに求められるよきパートナーとして社会に貢献している酒蔵です。



【特別純米「麹塵(きくじん)」】
酒米には、北海道産米での酒づくりが広まるきっかけとなった“吟風(ぎんぷう)” を使用。
昔ながらに、米と麹だけでじっくりと低温長期発酵させた、辛口のお酒です。
濃厚な米の旨味、風味、すっきりとした辛口ですが、心に響く、豊かな余韻が味わえます。
<千駒酒造> 馬市が盛んだった白河の城下町で、大正12年(1924年)に創業。
若駒の蹄の音とたくましい姿を醸造した酒に託し、人々の幸福を祈った酒として誕生しました。
創業当時の越後杜氏の流れも受け継ぎながらも、城下町白河地域に愛される味、時代の求める味を追求し、白河市認定の萌えキャラ“小峰シロ”とコラボした日本酒づくりも行っています。
2021年の全国新酒鑑評会で金賞受賞、北海道の酒アワード2021一般投票初心者部門でも金賞受賞いたしました。
小さな蔵だからこそ出来る丁寧な酒造りで、最高の酒を、「心に響く酒」をつくる酒蔵です。
また、酒蔵は白河市歴史的建造物に認定されています。


【楽翁堂】
楽翁堂はしらかわ地域の選りすぐりの名品が一度に楽しめる、贈りものセレクトショップです。
江戸時代中期「寛政の改革」を行った老中『松平定信』。
白河藩城主であった時代には、身分を超え敷居を廃して、誰もが楽しく暮らせる “士民共楽”の精神をこの地に根付かせました。
山水の高きひきき(低き)もへだてなく 共に楽しきまどい(円居) すらしも 南湖の茶室で詠んだ和歌にあるように “楽翁”と呼ばれ親しまれた定信公の精神を受け継ぎ 『楽翁堂』はみんなで楽しくなごやかに 食卓を囲める地場産品を紹介しお届けします。
商品説明 名称 白河銘酒のみくらべ「福島産酒米“夢の香”vs北海道産酒米“吟風” フレッシュな香りを楽しむセット」 内容量 有賀醸造 特別純米「陣屋」720ml×1 千駒酒造 特別純米「麹塵(きくじん)」720ml×1 配送方法 常温 事業者 楽翁堂 注意事項
※画像はイメージです。
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