貴重な 国産えごま油 が1週間使いきりサイズで登場!1週間使い切りサイズ(30g)で酸化が進む前に消費しきれる量になっています。
【えごま油 生絞り】
国産のえごまを100%使用し、 低温圧搾 で丁寧に時間をかけて搾った「生搾り えごま油 」です。
【えごま油 焙煎】
国産の焙煎したえごまを100%使用し、 低温圧搾 で丁寧に時間をかけて搾った「焙煎 えごま油 」です。
生の えごま油 の独特な香りが苦手な方や香ばしい香りを楽しみたい方には、焙煎えごま油がおすすめです。
えごま油 2種セット(生搾り 30g×3本 焙煎 30g×2本 ) 名称 食用えごま油 原材料名 食用えごま油、(えごま (福島県川内村)) 内容量 生搾り 30g×3本 焙煎 30g×2本 賞味期限 瓶底に記載 保存方法 直射日光を避け常温で保存 製造者 株式会社緑里 福島県双葉郡川内村大字下川内字宮渡49-1 TEL 0240-23-6501
■川内村について 川内村は福島県の浜通りに位置し、阿武隈高地の最高峰の大滝根山の東山麓にあり、村の中央を木戸川とその支流に沿って耕地が拓けています。
村の面積197.35km3のうち約175km3が山林で美しい自然と豊かな森林資源に恵まれ、緑と清流が自慢の村です。
村の基幹産業は従来から農林業で、現在は稲作を中心に野菜の複合経営型農業が盛んです。
近年はビニールハウスを利用した生食用ブドウの栽培や、醸造用ブドウの栽培・ワインの醸造、花卉栽培など新たな産業や新たな特産品開発も広がりを見せています。
また最近ではイチゴ栽培も始まって、美味しいイチゴが喜ばれています。
震災後は村による企業誘致も積極的に進められており、金型製造、蓄光タイル製造などの工場もあり、働く場も充実してきております。
釣りや自然を満喫できる「いわなの郷」、温泉施設「かわうちの湯」、モリアオガエルの産卵地として国の天然記念物の「平伏沼」、かえる詩人として名高い故草野心平氏の別荘「天山文庫」等があります。
いわなの郷では最近、キャンプが流行っています。
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