川内村のきれいな水と、昼と夜の寒暖差が大きい気候をいかしてつくられたお蕎麦です。
寒暖差の大きい川内村では元来、蕎麦の栽培が盛んでした。
今でもそば蕎麦作りの文化を守るための活動が行われています。
是非、川内村のお蕎麦をご堪能ください。
【川内高原そばのおいしい茹で方】
3リットルほどの充分沸騰したお湯の中へ一把の麺をパラパラと入れます。
4分ほど窯の中でゆっくり回転する様に茹でて下さい。
手早くすくい上げて多量の冷水で冷まし、ザル又は水切れのよい器に盛ってお召し上がり下さい。
つけダレは、市販の濃縮めんつゆを大根おろしの搾り汁で割りますと、美味しく召し上がれます。
名称 乾そば 原材料名 国産そば粉、小麦粉、塩(そば、小麦、アレルギー食品含む) 内容量 200g×6 賞味期限 商品に記載 保存方法 高温多湿・直射日光を避け常温で保存してください。
製造者 新妻幸子 福島県双葉郡川内村上川内字瀬耳上9
■川内村について 川内村は福島県の浜通りに位置し、阿武隈高地の最高峰の大滝根山の東山麓にあり、村の中央を木戸川とその支流に沿って耕地が拓けています。
村の面積197.35km3のうち約175km3が山林で美しい自然と豊かな森林資源に恵まれ、緑と清流が自慢の村です。
村の基幹産業は従来から農林業で、現在は稲作を中心に野菜の複合経営型農業が盛んです。
近年はビニールハウスを利用した生食用ブドウの栽培や、醸造用ブドウの栽培・ワインの醸造、花卉栽培など新たな産業や新たな特産品開発も広がりを見せています。
また最近ではイチゴ栽培も始まって、美味しいイチゴが喜ばれています。
震災後は村による企業誘致も積極的に進められており、金型製造、蓄光タイル製造などの工場もあり、働く場も充実してきております。
釣りや自然を満喫できる「いわなの郷」、温泉施設「かわうちの湯」、モリアオガエルの産卵地として国の天然記念物の「平伏沼」、かえる詩人として名高い故草野心平氏の別荘「天山文庫」等があります。
いわなの郷では最近、キャンプが流行っています。
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