【令和6年10月13日開催】「十万石まつり」お神輿(みこし)体験 10名様限定

寄付金額15,000

返礼品の特徴

内容

【令和6年10月13日開催】
「十万石まつり」お神輿(みこし)体験容量1名 令和6年10月13日(日)に開催される「十万石まつり」で常葉神社のお神輿を担ぎ、大垣市内を練り歩きます。
足袋、手ぬぐい、当日写真データ、当日集合時及び神輿渡御時の軽食をご提供いたします。
(法被は貸与)
※雨天決行申込期日令和6年6月1日から令和6年9月30日まで発送引換券を簡易書留にて郵送します。
当日、集合時に係りの者にお渡しください。
(集合時間、場所は改めてご連絡いたします)

【ふるさと納税】


【令和6年10月13日開催】
「十万石まつり」お神輿(みこし)体験 10名様限定令和6年10月13日開催の「十万石まつり」にて、お神輿(みこし)を担いでみませんか? 「十万石まつり」は秋の大垣市で開催される一大イベントで 大垣藩十万石の藩主を祀る常葉(ときわ)神社の例祭です。
祭事の中でも重要な催しの一つである常葉神社のお神輿ですが、 近年では少子高齢化による担ぎ手の不足や、 地域コミュニティの弱体化により、例祭の維持、継承が課題となっています。
常葉会発足50年目の節目にあたり、歴史あるお祭りを守るため、 神輿の担ぎ手を募集します。
ぜひお力を貸してください。


【内容】
令和6年10月13日(日)に開催される「十万石まつり」で常葉神社のお神輿を担ぎ、大垣市内を練り歩きます。
足袋、手ぬぐい、当日写真データ、当日集合時及び神輿渡御時の軽食をご提供いたします。
(法被は貸与)
※雨天決行

【ご注意】
雨天決行いたします。
キャンセルによるご返金はできませんので、ご了承ください。


【提供】
常葉会 
※大垣市在住の方は、直接常葉会へご連絡ください。
秋の大垣市を代表する祭事「十万石まつり」十万石まつり」は大垣市郭町にある「常葉(ときわ)神社」の例祭が起源。
少年団パレードを始め、大垣城鉄砲隊の演武、大人や子ども、企業などの参加者によるみこしの練り歩き、 お菓子の即売会や餅まきなど、様々なイベントが開催され、秋の大垣市を彩る賑やかな一日となります。
常葉神社の創建と十万石まつり嘉永五年
(1852)5月、九代戸田氏正公は、藩祖として敬われる戸田一西公(初代氏鉄公の父親)250年忌を行い、 常葉明神の神号を受けて社殿を松の丸に創建しました。
(松の丸は現在の大垣共立銀行本店の西、大垣郵便局のあたりです。
) 以後、8月15日に例祭を行ってきましたが、廃藩置県後、松の丸の屋敷が取り払われ、 常葉神社も移転することになりました。
そのため、明治5年
(1872)に、一時、不破郡長松村(現在の大垣市長松町)の戸田氏寛邸に遷座しました。
氏寛は氏正公の三男で、一族の旗本戸田十三郎氏永の養子となり明治2年から長松に住んでいたのです。
その後大垣在住の藩士たちが協議し、明治6年8月、八幡神社内に遷座、例祭は9月24・25日になりました。
しかし、明治24年濃尾大震災により、八幡神社・常葉神社とも倒壊してしまいました。
そこで、明治35年の戸田一西公350年忌を期して、大垣城本丸の西に社殿を新築することになりました(現在の社殿です)。
社殿は同年10月に完成し、例祭を10月24日に行うことになりました。
大正5年には戸田氏鉄公を合祀し、大正6年には県社となりました。
戦後の昭和26年、宗教法人となり、同41年には、歴代藩主を合祀しました。
ご神体は、戸田氏鉄公が島原の乱に着用した具足です。
例祭は10月9・10日(現在は10月第二日曜日)で、 「十万石まつり」として多彩な行事が繰り広げられています。
(大垣市文化財保護協会「大垣城の歴史」より)

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