H60-36 超高性能ステンレス包丁『忍』 ペティナイフ 125mm ~COCOCORO(コココロ)×スミカマ 共同開発~

寄付金額60,000

返礼品の特徴

謝礼品説明 品名 H60-36 超高性能ステンレス包丁『忍』 ペティナイフ 125mm ~COCOCORO(コココロ)×スミカマ 共同開発~ 説明 牛刀を持っており、もう1本買うのであれば、このペティナイフがおすすめです。
ネギやニンニクのみじん切り、小さめの野菜の調理、果物の皮剥き等に非常に役立ちます。
牛刀とはブレードの形状を変えており、より直線的な刃線を描き刃全体に均一に力をかけられるようにしております。
岐阜県関市の老舗包丁メーカー『株式会社スミカマ』と一緒に1年以上に渡り材質・形状・重さ・刃付け等の研究を重ね完成した包丁は、『世界最高峰のステンレス包丁』であると、自信を持ってお勧めできる商品となりました。

◆『忍』が良い包丁である理由
◆ ・ブレードの材質 ブレード部分の鋼材は、福井県武生特殊鋼材製の『VG-10(V金10号)』です。
VG-10は様々な高級包丁にも使われている鋼材ですが、『忍』はブレード全てがVG-10の『全鋼』です。
これによって、 ・左右の刃付けの角度や全体の形状を自分好みに育てていくことができる。
・研いで減っていっても、最後の最後まで包丁としての性能が保たれる。
・手や体の力を全くロス無く食材に伝えることができる。
というメリットがあります。
VG-10全鋼での包丁製造は『スミカマ』でなければ実現不可能な高次元の技術であると言えます。
VG-10無垢材はクラッド材とは違い、鋼材全てが非常に硬く、加工がとても困難なため、他メーカーさんでは

【プレス→形作り→焼入れ】
と、焼入れ前の柔らかい生材の状態で削り、その後焼入れを行うことで加工を簡単にしているのが現実です。
しかし、研削後ブレードの厚みが揃っていない状態だと、焼入れの際にムラが発生し、鋼材の性能を最大限に引き出せなくなってしまいます。
『スミカマ』では、VG-10全鋼の高性能な包丁を製造するため、高硬度の鋼材を精密に研削調整が可能な最新機材を導入した上で、これまで長年に渡り習得した知識・技術を集結、試行錯誤を繰り返したことで他社には真似できない、最高峰ステータスのVG-10全鋼包丁を作り上げることができるようになったのです。
・刃付け ブレードは強度を保ちながらも、全体を薄く仕上げ非常に鋭角な刃先になっています。
そのごく先端をわずか1/1000mmにまで職人が研ぎ上げることで凄まじい切れ味を実現しています。
さらに、側面と刃のわずかな段差をゆるやかな曲線になるよう磨き上げることで側面抵抗が減り、切り離れが良くなり、先端にかかる負荷も減るために刃持ちも良くなります。
提供元:合同会社0024クッキングスタジオ 内容 ペティナイフ×1 サイズ 刃渡り125mm、全長238mm 重さ 64g 内容 ・ブレード:VG-10全鋼 ・ハンドル:積層強化木 提供元 合同会社0024クッキングスタジオ ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。

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