返礼品の特徴

寄附金の用途について 知的資源と産業力で多様な仕事が生まれるまち 〜 仕事づくり 〜 自然と利便性が共存する魅力的な暮らしのあるまち 〜 暮らしづくり 〜 誰もが夢を持って成長し活躍できるまち 〜 人づくり 〜 学術研究機能や多様な人材の交流から新たな活力が湧き出すまち 〜 活力づくり 〜 自助・互助・共助・公助によって安心した生活を送れるまち 〜 安心づくり 〜 広島大学と連携したまちづくりの推進 自治体におまかせ 書類関係及びお礼の品のお届けについて

【受領証明書】
・入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
に記載の住所にお送りします。
・ご寄附いただいたのち、2〜3週間程度でお礼の品とは別にお送りします。
お礼の品の到着と前後する可能性もございますのでご了承ください。
・受領証明書を「不要」とされた方にも送付しております。
ご了承ください。


【ワンストップ特例申請書】
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に対してのみ、受領証明書に同封しお送りします。
・ワンストップ特例を希望する方は、1/10必着でご返送ください。


【12/28〜12/31に寄附される方へ】
・12/28〜12/31までに寄附された方への受領証明書及びワンストップ特例申請書の発送は1/4以降となります。
順次発送いたしますが、ワンストップ特例申請書の提出期限が1/10と期限が短いため、ご自身でワンストップ特例申請書をダウンロードしていただき、添付書類を同封の上、下記提出先へ送付いただくことをお勧めします。
ぜひご利用ください。
・様式及び送付先は、「自治体トップページ」の最下段からご確認ください。


【お礼の品の配送について】
・ご入金確認後、約1週間〜でお届けとなります。
(一部、受注生産品・予約商品・季節商品を除きます)・お届け希望日時を指定することはできませんのでご了承ください。

※返礼品の送付は、広島県東広島市外にお住まいの方に限らせていただきます。
名称A:日本酒[富久長 八反草 サタケシリーズHENPEI] B:日本酒[富久長 八反草 サタケシリーズGENKEI] C:日本酒[富久長 八反草 純米吟醸]原材料名A:米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米:広島県高宮町の八反草 アルコール度数:15度 B:米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米:広島県安芸高田市の八反草 アルコール度数:15度 C:米(広島県産)、米麹(広島県産米) 原料米:広島県安芸高田市産八反草(契約栽培) 八反草使用割合 100% アルコール分:16度 精米歩合:麹米50% 掛米60%内容量A〜C:720ml×各1本賞味期限別途ラベルに記載保存方法A、B:常温保存 C:風味保護のために冷蔵保存をおすすめします。
販売者株式会社今田酒造本店 広島県東広島市安芸津町三津3734製造所株式会社今田酒造本店 広島県東広島市安芸津町三津3734主たる原材料の原産地A、B:国産(米) C:広島県産(米)返礼品提供事業者株式会社今田酒造本店配送方法常温配送お届け時期出荷準備でき次第、順次発送備考
※画像はイメージです。

※お届け日の指定はできません。

※長期不在の場合の再送手配は致しませんので 不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
A、B
※火入れのお酒です。
オリが生じる場合がありますが自然のものです。
C
※オリがありますが自然のものです。
・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。


【ふるさと納税】
富久長八反草サタケシリーズ飲み比べ3本セット
■「杜氏の里」安芸津で酒造り
■瀬戸内海に面した広島県の「杜氏の里」、東広島市安芸津町にて、日本酒とリキュールの製造をしている今田酒造本店です。

■醸造家 三浦仙三郎の功績
■広島県の酒造りの歴史は古く、天正年間(1573年)ころに遡ります。
隆盛になったのは日清戦争以後、「杜氏の里」である東広島市安芸津町の醸造家、三浦仙三郎(1847−1908年)によって軟水醸造法が確立されてからです。
広島の酒は、「第一回全国清酒品評会」の上位を独占。
広島の酒が「吟醸酒の元祖」と呼ばれるようになりました。

■大多和柳祐が育種した「八反草」
■原料米についても 吟醸酒が誕生するのと同じかもう少し前の江戸時代末期から、酒米の品種改良を行なった民間育種家がいます。
それが大多和柳祐(1819年−没年不明)で、翁により広島を代表する八反系のルーツである「八反草」が明治8
(1875)年に育種されました。
しかしその後「八反草」は、時代の流れに取り残されるかのように消えていきました。
時は文化文明が発展する時代。
農業もだんだんと機械化が進められ、肥料も堆肥から化学肥料へ、工業化の波に呑まれて米作りにかける手間を惜しむようになります。
米の品種改良も米農家の生産性を重視して行われ、あまりにも背丈の高い「八反草」は、その栽培の難しさから取り組む農家がいなくなっていったのでした。

■原点に返り、歴史を受け継ぐ
■広島の酒米として由緒ある「八反草」の歴史は、その子孫である「八反錦」や「八反35号」などによって引き継がれています。
しかし、今田酒造の酒銘「富久長」としましては、その子孫だけではなく、八反系酒米のルーツである幻の米「八反草」そのものと触れ合いたかったのです。
手前味噌な言い方をお許しいただけるならば、「八反草」の歴史を我々が引き継いだことになります。

■最新技術の精米
■広島の精米機メーカーサタケの最新技術である真吟精米は、米を球形に磨く従来型から薄く磨く「扁平精米」と玄米と同じ形に磨く「原形精米」を実現しました。
真吟精米は、タンパク質の削減具合が精米60%で従来の球形精米40%に匹敵します。
通常の球形精米を使用した純米吟醸を併せた3本セットで米の磨きによる香りと味わいの違いをぜひご賞味ください!「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」

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