ピンク色のご飯に甘納豆がゴロンゴロンと混ざっている・・・。
甘納豆だと、小豆のように色が出ないので、食紅を入れて ピンク色にします。
甘納豆の甘さがプラスされた「甘じょっぱさ」が、北海道民のごちそうなのです。
札幌の料理研究家が甘納豆の赤飯を広めたのが始まりとされ、札幌を中心に道央圏で親しまれているようです。
名称北海道のソウルフード 甘納豆のお赤飯 内容量甘納豆のお赤飯 200g×5パック 原材料もち米(北海道産)、甘納豆(金時豆、砂糖、水飴)、紅生姜、食塩/着色料(赤色3号) 賞味期限出荷日より15日間 お召し上がり直前に解凍してください 保存方法-18℃以下で保存してください 発送期日 準備が出来次第、順次発送いたします。
配送方法 冷凍 注意事項
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