《数量限定》五勝手屋本舗創業150周年記念 絵本『7394』 折居伝説 江差の民話 五勝手屋羊羹

寄付金額7,000

返礼品の特徴

🌸🌸🌸五勝手屋本舗創業150周年記念に制作された絵本『7394』🌸🌸🌸 ~江差の伝説をもとにイラストレーター中川学が色彩豊かに描き出す「この町」の物語~ なぜ江差がニシンで栄えたのか…古くから伝わる折居(おりい)婆の伝説が絵本になっています。
お子様から大人まで楽しめる内容となっており、歴史や伝説がお好きな方にもおすすめです。
小さいお子様へ 令和4年3月1日 初版第一刷発行

【内容量】
B5判 ハードカバー 40頁

【発行】
 株式会社 五勝手屋本舗

【制作】
 創業150周年記念事業委員会

【絵】
  中川 学

【印刷】
 中西印刷 株式会社

【販売者】
株式会社 五勝手屋本舗 令和4年8月には江差町の折居婆の伝説が「折居婆と鰊」の民話として「海ノ民話のまちプロジェクト」に認定されました。
「海ノ民話のまちプロジェクト」は、日本財団が推進する「海と日本のプロジェクト」の一環として日本中の海にまつわる民話に込められた「思い」「警鐘」「教訓」を親しみやすいアニメ映像を通じて、次の世代を担う子どもたちに語り継いでいくことを目的に実施しています。
★★★ニシンの繁栄が息づく町★★★ 平成29年4月28日、江差町の「江差の五月は江戸にもないーニシンの繁栄が息づく町ー」というタイトルのストーリーが北海道初の

【日本遺産】
に認定されました。
ニシンによる繁栄は、江戸時代から伝承されている文化とともに今でもこの地域に色濃く連綿と息づいています。
☆☆☆〈春告魚〉待望の群来到来☆☆☆ かつて江差の春の海にはニシンの大群が押し寄せ、その産卵によって海の色が乳白色になる「群来(くき)」という現象がみられました。
江差では再びニシンの群来る日がくるよう、稚魚の放流など資源再生の取組みが行われています。
そして、令和5年2月18日、かもめ島前浜に3年ぶりに待望の群来が確認され、NHK北海道でもその様子が放送されました。
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