返礼品の特徴

商品説明 商品名 高級座敷ほうき、ふれあいミニほうきセット サイズ 高級座敷ほうき(全長85cm、375g) 1本 ふれあいほうきS(全長35cm、130g) 1本 事業者 指定障害者支援施設 社会福祉法人 北海道拓明興社 北海道空知郡奈井江町字奈井江6番地 備考 北海道拓明興社は初代理事長である梅澤喜久氏が、自分の子供がろうあ者であることに心を痛め「苦悩の社会の中で生きるろうあ者の救済を考えなくては…」と立ち上がり、昭和13年に空知きびぼうき(黍箒)加工組合(大正12年農村副業奨励のため発足)を譲り受けたことからはじまります。
それから継続してきた事業を、昭和20年に私財を投じて財団となし、昭和34年には身体障害者収容授産施設の指定を受け、ずっと受け継がれてきた箒の製造、様々な業者から委託された商品加工等を行いながら、障がい者の方々が自立し、その人らしく生きることができるよう支援させていただいておりました。
平成22年からは障害者支援施設に移行し、施設入所支援・生活介護支援事業を開始、施設は「働く場」から「生活の場」へと変わりましたが、以前と変わらず生産活動を中心に創作活動や地域社会との連携を通じて生きがいのある充実した豊かな生活を過ごしていただけるよう努めております。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
座敷ほうき+柄長ほうきセット 定番の「座敷ほうき」と、高いところも楽々届く「柄長ほうき」のセットです。

※各1本ずつ。

※1本、1本手作りの為、寄附納入からお届けまでに時間がかかります。
ご了承ください。
北海道拓明興社 はじまりはわが子を思う親心 北海道奈井江町にある「北海道拓明興社」。
その初代理事長である梅澤氏が、わが子がろうあ者であることに心を痛め「苦悩の社会の中で生きる、ろうあ者の救済を考えなくては・・・」という思いから、昭和13年に「空知きびぼうき加工組合」を譲り受けたことで、ほうき作りがはじまりました。
仕事がしたい 北海道拓明興社では、ろうあ者から肢体不自由者まで、それぞれの障がいに応じた機能訓練の一環として、1日1時間~5時間の中で生産活動の時間を作っています。
現在ほうき刺繍をメインに担当している2人の女性は「障がいがあっても仕事がしたい」と思い、ほうきを作る道を選んだそう。
「自分の作ったものが誰かに喜んでもらえる」その喜びから、現在も日々針を手に取り、ほうきを作り続けています。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。


(1)保健、医療、福祉の充実に関する事業
(2)少子高齢化対策に関する事業
(3)自然環境の保全に関する事業
(4)産業の振興に関する事業
(5)生活環境の整備に関する事業
(6)教育、文化活動の振興に関する事業
(7)その他町長が特に必要と認める事業 特徴のご希望がなければ、町政全般に活用いたします。
入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄付確認後翌月以内をを目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

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