■耳標ピアス (またはイヤリング) 大 十勝平野の北部に位置する士幌町。
士幌町では、人口の約10倍の75,000頭近くの牛が飼育されています。
雄大な牧場で飼育されている牛さんたちは、耳に黄色い札がついています。
これは「耳標(じひょう)」と呼ばれ、牛肉の安心安全のための 「牛トレーサビリティ法」により、牛の両耳に装着される個体識別番号です。
子牛は生まれると、この10桁の番号が印字された耳標を、両耳に装着されます。
この番号で、どこで生まれどこで育ったかなどの牛の履歴を、一頭一頭たどることができるのです。
そんな牛さんたちがつけている耳標を、 本物そっくりのピアス(またはイヤリング)にしました。
ユニークなモチーフでありながら、 スワロフスキーストーンのきらめきが美しい、華やかで温かみのある一品。
ストーンの色、文字・数字はお好みに合わせてお選びいただけます。
【名前】
【誕生日】
など自由にアレンジできるので、 どれもひとつとして同じものがない、世界に一つだけの特別なアクセサリーをお届けします。
【商品詳細欄】
より必ず選択・入力をお願いします。
※指定が無い場合はランダムに数字・文字が入ります。
(1) スワロフスキーストーン 見本から1つお選びください。
※指定なし…「ローズ」でお作りします。
(2) 文字/数字 … 数字かアルファベット8文字以内でご指定ください。
※指定なし…「Shihoro」でお作りします。
(3) 文字/数字 … 数字かアルファベット10文字以内でご指定ください。
※指定なし…ランダムでお作りします。
(4) 数字 … 「5桁」または「4桁+クリスタルスワロフスキーストーン1つ」
※「5桁」にはスワロフスキーストーンはつきません。
※確認のため事業者からご連絡することがあります。
※画像はイメージです。
※指定が無い場合はランダムに数字・文字が入ります。
返礼品に関するご質問やご相談は下記までご連絡ください。
hksgikk16kathn@gmail.com また、確認のため、事業者からメールまたは電話連絡をする場合がございます。
<藤内牧場> 藤内牧場では、しほろ牛の一貫肥育をしています。
牛たちは自家製の牧草や、デントコーンなどを食べ、湧き水を飲んで元気に育っています。
牛舎は牧草畑やデントコーン畑、山や川に囲まれていて、 時折、エゾ鹿やカモ、キタキツネ、エゾタヌキ、 ツル、ワシ、ヒグマ(足跡だけ見ました)などの野生動物もやって来ます。
怖いもの知らずな顔で道端からひょっこり顔を出す子ギツネや、 大きな口と大きな声で必死にねだるヒナたち。
小さな命がやがて親となっていく姿に、ゆっくり、だけど確実に流れて行く時間、 そして生き物たちのたくましさ、力強さや、やさしさを感じます。
そんな元気でやさしい北の大地の仲間たちをモチーフにした、 オリジナルアクセサリーやバッグ、小物などを 牧場のおかあさんが心を込めて、毎日少しずつ、ボチボチと製作しております。
世界にひとつの一品を気に入っていただけましたら幸いです。
返礼品説明 名称 耳標ピアス (またはイヤリング) 大 内容 耳標ピアス(またはイヤリング)大 1セット(2個) サイズ 22mm×15mm 素材 プラバン、レジン、金具ほか
【ご希望の詳細を商品詳細欄で必ずご選択ください】
事業者 藤内牧場 北海道河東郡士幌町 配送方法 常温(普通郵便) 受付期間 通年 その他
※画像はイメージです。
※天候等の事情によりお届けが遅くなる場合があります。
※手作りのため、お届けまでお時間をいただく場合がございます。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
寄附金の用途について 1.協働のまちづくりに係る基盤づくりに関する事業 町立病院や特別養護老人ホームなどの町内の公共施設の整備充実に活用します。
2.新しい時代を担うひとづくりに関する事業 将来を担う子どもたちの育成や生涯学習の推進など、教育振興・青少年の育成等に係る各種 事業に活用します。
3.スポーツ・文化を育む地域づくりに関する事業 町民1人1スポーツを目標とした環境づくりや、芸術・文化活動、スポーツ・文化の振興に 活用します。
4.子どもを育てやすい環境づくりに関する事業 安心して子どもを育てることが出来る地域・環境づくりなど、子育て推進に係る各種事業に 活用します。
5.みんなで支えあう福祉のまちづくりに関する事業 高齢者や障がい者など町民誰もが安心して生活できる町を目指すために展開する各種福祉事 業に活用します。
6.賑わいや活力を創りだすまちづくりに関する事業 農業や商工業など、町の基盤である各種産業の振興のために活用します。
7.安全で安心できるまちづくりに関する事業 交通安全の推進や防犯・消費者対策など、子どもからお年寄りまでが安心して暮らせる町づ くりに活用します。
8.環境にやさしいまちづくりに関する事業 各種資源の利活用や豊かな自然の保全など、環境にやさしい町づくりのために活用します。
9.その他目的達成のため町長が必要と認める事業 町長がつかい道を決定し、大切に使わせていただきます。