\しほろ町産の中華を楽しもう/ 「道の駅ピア21しほろ」では、 しほろ牛を一頭買いし贅沢に使ったメニューを提供しています。
■しほろ牛しゅうまい 士幌町は国産若牛の飼育頭数全国一を誇り、 優れた牛肉を「しほろ牛」として出荷しております。
赤身肉の旨さにこだわって親しみやすく、 健康志向にお応えするファミリービーフです。
「しほろ牛しゅうまい」は、贅沢にしほろ牛をたっぷり使用しています。
一般的には豚肉が使用されることが多いしゅうまいに、 「しほろ牛」を使った肉感たっぷり、絶品のしゅうまいです! 道の駅のレストランでもたまにしか提供されないレアメニューを、 ご自宅でお手軽にお楽しみいただけます♪ 国産牛ならではの旨味があり奥深い味わいです。
噛むとじゅわっと溢れる、しほろ牛の肉汁をご堪能ください。
<道の駅 ピア21しほろとは…> 農村風景にマッチした牛舎をモチーフにした、 マンサード型屋根の道の駅。
しほろ町の「食」の発信拠点として 「観光客の方も訪れて楽しい」 「地域の方も毎日顔を出したくなる」 そんな場所を目指しています。
店内には、しほろ牛を堪能できる「にじいろ食堂」をはじめ、 町特産であるジャガイモを使った、しほろスタイルのフライドポテトや こだわりのコーヒーが楽しめる「寛一カフェ」。
士幌町をまるっとお持ち帰りしてもらえるような 幅広い品揃えのショップ「PIA21SHOP」や、 町民がつくる加工品や手作り雑貨も販売しています。
道の駅の運営を担うのは、株式会社at LOCAL(アットローカル)。
「外から人を迎え入れるだけではなく、 日本一町民に必要とされる道の駅でありたい」 という堀田悠希社長の理念のもと、 地域のヒトやモノ、コトを繋ぐ取り組みに日々全力で励んでいます! 堀田社長は、自らも士幌町を駆け回りながら 商品開発や地域づくりに奔走する 「士幌愛」あふれる、アツい女性社長です。
そして、そんな社長の想いに寄り添い、支えながら、 笑顔でお客様を迎えるスタッフたちがいます。
時には農家さんの「困った…!」という声から、 町民の「こんな特産品があったら良いよね」というつぶやきから、 そして地元の中高生と一緒にゼロから創り出すプロジェクトまで… 「士幌町のおいしいもの」をお届けすることはもちろん、 商品が生みだされるまでのストーリーも一緒に楽しみながら ご賞味いただけると嬉しいです。
at LOCALの堀田社長の想いが詰まった、 士幌愛に溢れたアットホームな店舗です。
士幌町へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
返礼品説明 名称 しほろ牛しゅうまい 原材料名 牛肉(北海道士幌産)、玉葱、小麦粉、澱粉、醤油、椎茸、甜麺醤、干しエビ、カキ油、砂糖、食塩、清酒、胡麻油、胡椒/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素(一部に小麦・えび・大豆・牛肉・ごまを含む) 内容量 しほろ牛しゅうまい 12個入り×2箱 賞味期限 製造から冷凍保存で半年 加工者 株式会社楽楽食品 北海道滝川市流通団地3-5-6 事業者 (株)at LOCAL 北海道河東郡士幌町字士幌東4線173番地 配送方法 冷凍 保存方法 ご家庭の冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。
凍結前加工の有無:加熱してあります 加熱調理の必要性:加熱してください その他
※冷凍便でお届けします。
※画像はイメージです。
※天候等の事情によりお届けが遅くなる場合があります。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
寄附金の用途について 1.協働のまちづくりに係る基盤づくりに関する事業 町立病院や特別養護老人ホームなどの町内の公共施設の整備充実に活用します。
2.新しい時代を担うひとづくりに関する事業 将来を担う子どもたちの育成や生涯学習の推進など、教育振興・青少年の育成等に係る各種 事業に活用します。
3.スポーツ・文化を育む地域づくりに関する事業 町民1人1スポーツを目標とした環境づくりや、芸術・文化活動、スポーツ・文化の振興に 活用します。
4.子どもを育てやすい環境づくりに関する事業 安心して子どもを育てることが出来る地域・環境づくりなど、子育て推進に係る各種事業に 活用します。
5.みんなで支えあう福祉のまちづくりに関する事業 高齢者や障がい者など町民誰もが安心して生活できる町を目指すために展開する各種福祉事 業に活用します。
6.賑わいや活力を創りだすまちづくりに関する事業 農業や商工業など、町の基盤である各種産業の振興のために活用します。
7.安全で安心できるまちづくりに関する事業 交通安全の推進や防犯・消費者対策など、子どもからお年寄りまでが安心して暮らせる町づ くりに活用します。
8.環境にやさしいまちづくりに関する事業 各種資源の利活用や豊かな自然の保全など、環境にやさしい町づくりのために活用します。
9.その他目的達成のため町長が必要と認める事業 町長がつかい道を決定し、大切に使わせていただきます。