■甘さほんのり士幌の煮豆 日照時間が長く、質の良い豆が取れる産地として有名な十勝地方。
そんな十勝士幌産のお豆を煮豆にしました。
優しい甘さで、豆の味がしっかり活きています。
「豆本来の風味を伝える煮豆を作りたい。
」 そんな想いから「甘さほんのり士幌の煮豆」は生まれました。
甘さを控えめに、柔らかすぎず、ほどよい食感に仕上げました。
●小豆(エリモ小豆) 小豆と言えば”十勝”。
エリモショウズは、十勝産小豆の名前を広めた立役者です。
その名の由来として寒さに強く、品質がよく、姿の良い小豆であることを、 風雪の厳しい風光明媚な「襟裳岬」にかけて名づけられました。
そのままお召し上がり頂くのはもちろん、お料理に使いやすいサイズなので アイスクリームに乗せたり、お菓子作りにも美味しく活躍します。
●大正金時 金時豆は、いんげんまめの中でも代表的な銘柄で、 北海道で栽培されているいんげんまめのうち、金時豆が約7割を占めています。
その中でもよく知られている品種が「大正金時」です。
赤紫色が鮮やかなことから、「赤いんげん豆」とも呼ばれることもあります。
そのままお召し上がり頂くのはもちろん、お料理に使いやすいサイズなので ぜんざいや煮物、蒸しパン作りにも美味しく活躍します。
●黒豆(いわいくろ) いわいくろは「光黒」銘柄に属している大粒の黒豆です。
北海道で最も多く作付けされている品種です。
大粒で甘みが強く艶やかな煮豆です。
そのままお召し上がり頂くのはもちろん、お料理に使いやすいサイズなので ヨーグルトに入れたり、ケーキ作りにも美味しく活躍します。
保存料を使用していないので、お子様にも安心。
食卓に、おやつに、おつまみなどに様々なシーンでお楽しみください。
◆◇『だから、うまい。
士幌』シリーズ◇
◆ 士幌町は、その面積の半分以上が農用地という、まさしく農業王国。
豆類は、じゃがいもや小麦と並ぶ士幌町農業生産の基礎となっています。
「豆本来の風味を伝える煮豆を作りたい。
」 そんな想いから「甘さほんのり士幌の煮豆」は生まれました。
甘さを控えめに、やわらかすぎず、ほどよい食感に仕上げています。
農産物の生産・加工・消流まで・・・「だから、うまい。
士幌」
※令和5年11月お届け分より、パッケージデザインが変更となります。
予めご了承いただきますようお願いいたします。
返礼品説明 名称 甘さほんのり 士幌の煮豆詰め合わせ 内容量 55g×3種類 各3個入 原材料
【小豆】
小豆(北海道士幌産エリモ小豆)、砂糖、食塩
【大正金時】
金時豆(北海道士幌産大正金時豆)、砂糖、食塩
【黒豆】
黒大豆(北海道士幌産光黒大豆)、砂糖、食塩 消費期限 製造から12ヶ月 保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
事業者(販売者) 士幌町農業協同組合 北海道河東郡士幌町字士幌西2-159 製造者 田中製餡(株)北海道工場 北海道千歳市泉沢1007番地23 配送方法 常温 その他
※画像はイメージです。
※天候等の事情によりお届けが遅くなる場合があります。
※保存料を使用していないため開封後はお早めにお召し上がりください。
※一部豆の皮が剥離、色の違いがある場合がありますが品質上問題はありません。
※開封時、汁が飛び散る場合がございますのでご注意ください。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
寄附金の用途について 1.協働のまちづくりに係る基盤づくりに関する事業 町立病院や特別養護老人ホームなどの町内の公共施設の整備充実に活用します。
2.新しい時代を担うひとづくりに関する事業 将来を担う子どもたちの育成や生涯学習の推進など、教育振興・青少年の育成等に係る各種 事業に活用します。
3.スポーツ・文化を育む地域づくりに関する事業 町民1人1スポーツを目標とした環境づくりや、芸術・文化活動、スポーツ・文化の振興に 活用します。
4.子どもを育てやすい環境づくりに関する事業 安心して子どもを育てることが出来る地域・環境づくりなど、子育て推進に係る各種事業に 活用します。
5.みんなで支えあう福祉のまちづくりに関する事業 高齢者や障がい者など町民誰もが安心して生活できる町を目指すために展開する各種福祉事 業に活用します。
6.賑わいや活力を創りだすまちづくりに関する事業 農業や商工業など、町の基盤である各種産業の振興のために活用します。
7.安全で安心できるまちづくりに関する事業 交通安全の推進や防犯・消費者対策など、子どもからお年寄りまでが安心して暮らせる町づ くりに活用します。
8.環境にやさしいまちづくりに関する事業 各種資源の利活用や豊かな自然の保全など、環境にやさしい町づくりのために活用します。
9.その他目的達成のため町長が必要と認める事業 町長がつかい道を決定し、大切に使わせていただきます。