お礼の品詳細 名称
【ふるさと納税】
第3回別海アイスマラソン(42km出走権1名分) 内容第3回別海アイスマラソン(42km)出走権(エントリー)1名分 開催当日(令和7年2月9日)のみ有効 大会名第3回別海アイスマラソン 開催日2025年2月9日(日曜日) 会場北海道別海町、尾岱沼ふれあいキャンプ場から北へ約1.5km 種目マラソン 42km、16km、4.2km(ふるさと納税は42kmのみです) 制限時間6時間30分(38km通過) エントリー方法寄附完了後、自動的にエントリー確定となります(特に手続きは不要です)。
エントリー完了の確認メールを別海町ふるさと納税サポート室から送信します。
提供事業者別海町アイスマラソン実行委員会 注意事項
※画像はイメージです。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
関連キーワード 楽天ふるさと納税 39ショップ買いまわり 39ショップ キャンペーン 買いまわり 買い回り 買い周り お買い物マラソン マラソンセール SS 楽天スーパーセール スーパーセール スーパーSALE 北海道 別海町 送料無料第3回別海アイスマラソン(42km出走権1名分) 地元の熱い思いから生まれた陸を走らないマラソン大会 寒いからこそ出来ることがある。
ここだからこそ出来ることがある。
酪農、漁業と自然資産に恵まれた別海町は、北海道らしい広い大地を感じさせてくれる場所。
そして冬の間は流氷が押し寄せ、全面が氷つく野付半島という独特の景色が広がる。
こんな日本でも稀にみる場所をもっと多くの方に知ってもらいたい、体験してもらいたい。
そのためにここでしか出来ない体験を提供できないか。
こんな思いから生まれた陸を走らないマラソン「ICE MARATHON」。
マイナス20度の世界で氷の上を走るという日本でも前例のないスポーツを、北極冒険家 荻田泰永氏とトライアスロンの第一人者でアドベンチャーレーサーでもあった白戸太朗氏の監修のもとで開催。
【よくある質問】
Q.そのころの気候はどのくらいが想定されますか? A.この時期の別海町は、マイナス20度程度が普通です。
もちろん冷えるとマイナス30度近くにもなるし、暖かくなるとマイナス10度程度まで上がります。
ともあれ自然環境の中で行うスポーツだけに自然に合わせるのは人間。
天候の変化に対応できるようご準備ください。
Q.氷は割れない? A.このように寒い気候。
そして野付湾は水深が浅いために全面が凍ります。
水深は平均的に2m程度で、岸に近ければ数十cm程度。
ここに50cm以上の氷が張るので割れることはありません。
この季節はスノーモービルがこの辺りを走り回っています。
Q.コース路面はどんな感じが想定される? A.この時期、氷の上に雪が積もっています。
それを踏み固めるような感じになるので、硬い雪面のような状態になることが予想されます。
もちろん自然環境なので、天候の変化により異なることもあるかもしれませんが、自然と対話するスポーツなので臨機応変に!? Q.どんなコースですか? A.1周4.2kmのコースを設定し、IceSeaMan(42km)の場合は10周回、Northan Tri(16km)は4周回でおこないます。
Ice Triは別途コースを設けます。
周回チェックポイントとなるスタートフィニッシュ地点で、エイドステーションと採暖休憩用テントを設定します。
選手の皆さんは4.2km毎にエイド、テントを利用いただけるように設定します。
厳しい環境下で競技するため、自衛隊の皆様と連携し安全管理をしていくためにこのような設定にしています。
Q.制限時間はあるの? A.スタートから6時間半で新たな周回に入ることはできません。
距離でいうと、約38km地点が最終関門で、ここをスタート後6時間30分が関門となります。
Q.ウエアーはどの程度がいいのか? A.身体を温かく保ちながら、動きやすいレイヤリング対応のウエアがお薦めです。
厚手のものを着て汗をかくと、冷えます。
汗をかいても冷たくならない良質のインナーを着て、上から薄手アウターを着ます。
後半歩く方は、三、四枚を重ねましょう。
海沿いのため、風をシャットアウトするアウターやフェイスマスクも必要です。
指先や足先が冷え続けると凍傷になるので、手袋もレイヤリングしましょう。
4.2km毎のテントに着替えを置けるようにするので、準備しておき、走りながら調整するのもありですね。
Q.南極マラソン完走者の渡辺さんから少しアドバイスを頂きました。
A.アドベンチャーレースの醍醐味は、何が起きるかわからないこと。
未知の状況を想定して、準備することから始まります。
天候次第で状況は変わるので、正解は一つではありません。
想定と違ったとしても、安心してください。
このアイスマラソンは、周回コースですから、テントで暖を取ることもできます。
友人や同じゴールを目指す仲間もいます。
みなさん一人一人が今まで出会ったことのない自分に出会えることを願っております。
寄附金の用途について 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
(1)酪農・水産及び商工観光等の振興発展及び地場産品等による商品開発に資する事業
(2)子ども子育ての支援及び教育の充実に資する事業
(3)高齢者及び障がい者の支援に資する事業
(4)脱炭素の推進をはじめとする自然環境や地域景観の保全に資する事業
(5)スポーツ及び芸術文化の振興発展など生涯学習の推進に資する事業
(6)健康や医療の充実に資する事業
(7)協働のまちづくりによる交流と移住定住など地方創生に資する事業
(8)千島海溝周辺海溝型地震ほか災害への対応、デジタル化の推進ほか自治基盤の強化に資する事業
(9)その他まちづくりのために必要な事業(町長におまかせ) 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて
■受領証明書 返礼品とは別に、入金確認後、お申込み時記載の寄附者様ご住所に2週間程度で発送いたします。
■ワンストップ特例申請書 「希望する」にチェックをいただいた方に、寄附金受領証明書とともにお送りいたします。
注意事項
※お礼の品は協力事業者から直接発送いたします。
発送のために、協力事業者にも氏名・住所・電話番号の情報を提供しておりますので、予めご了承ください。
※ふるさと納税をされた方が受け取られた返礼品については、一時所得として課税対象となる場合がございます。