王道の6本 木箱セット 日本酒 飲み比べ 720ml 四合瓶幻 酒造りの神様 6種類 グルメ 小松市 こまつ 石川県 納税 129003【農口尚彦研究所】

寄付金額154,000

返礼品の特徴

特典説明 名称 農口尚彦研究所 王道の6本木箱セット 内容 本醸造無濾過原酒720ml 純米無濾過原酒720ml YAMAHAI GOHYAKUMANGOKU無濾過生原酒720ml YAMAHAI AIYAMA 無濾過生原酒720ml YAMAHAI MIYAMANISHIKI 無濾過生原酒720ml JUNMAI DAIGINJO 無濾過生原酒720ml / 各1本(計6本 専用ギフト箱入) 保存方法 開栓後はすみやかにお飲みください 製造者 株式会社 農口尚彦研究所 石川県小松市観音下町ワ1番1 特徴等 農口尚彦研究所王道の6本木箱セット。

◆本醸造酒 マスカット、洋梨のような香り、瑞々しく爽やかな果実味と、すっきりとした喉越し、ミネラル感のある味わいが絶妙なバランスを持った定番商品です。
対応温度帯も幅広く、約10℃前後の冷酒だけでなく、約20℃の常温、約42℃のぬる燗でも調和が良く、様々なお料理と合わせて頂ける万能な食中酒です。

◆純米酒 同じ水源、同じ空気で育ったお米を使用した、テロワールを感じて頂けます。
花の香り、滑らかな口当たりとミルキーなコクを感じるお酒です。
約20℃の常温で甘みが引きち、約42℃のぬる燗にするとまろやかさが増します。
魚介類、お野菜料理など比較的淡白なお料理と好相性です。

◆YAMAHAI GOHYAKUMANGOKU オレンジのような甘酸っぱい柑橘系の香りとクリーミーなコクが特徴です。
複雑で重厚感のある味わいとは対照的に、スキッとキレる喉ごしがお料理の脂分を流してくれます。
約20℃前後の常温に近い温度帯から、約50℃の熱燗まで幅広い温度帯でお楽しみ頂けます。
燗にすると鰻や、洋食の肉料理など、脂分のある料理とも合わせて頂けます。

◆YAMAHAI MIYAMANISHIKI ボタニカルで爽やかな酸味を持つ柑橘系の香りと「美山錦」由来の爽やかな喉越しが特徴のお酒です。
約10℃前後の冷酒の状態であれば、お刺身やお寿司などの生の魚介と、約42℃のぬる燗にすると、香りと旨味がさらに膨らみ、お肉料理とも好相性です。

◆YAMAHAI AIYAMA イチゴを連想させる甘酸っぱい香りと、「愛山」由来の優しく、とろみのある旨味、山廃特有の乳酸系の酸味が上品に調和したフルーティーなお酒です。
約12℃の温度帯でフルーティーな味わいを、約42℃のぬる燗にすると、乳酸系の心地よい酸味をお楽しみ頂けます。

◆DAIGINJO YAMADANISHIKI ライチ、パパイア、パイナップルのような気品があり芳醇で清涼感のある爽やかな酸味を含んだ果実の香りと透明感のある旨味に、上品な酸味、美しく長い余韻が特徴です。
淡白で繊細な和食と共に、あまり冷やし過ぎず、ワイングラスなど香りの楽しめる器でお楽しみください。

※ラベルやパッケージは変更になる事があります。
配送について 発送元:株式会社 農口尚彦研究所 配送は、上記発送元より直接お送りします。

※要冷蔵品のため宅配ボックス使用不可。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
農口尚彦研究所 王道の6本木箱セットvol.2「酒造りの神様」農口尚彦  「酒造りの神様」の異名をもつ日本最高峰の醸造家のひとり。
1970年代以降低迷を続けた日本酒市場で吟醸酒をいち早く広め、吟醸酒ブームの火付け役となる。
また戦後失われつつあった山廃仕込みの技術を復活させた立役者。
全国新酒鑑評会では、連続12回を含む通算27回の金賞受賞。
石川県小松市観音下(かながそ)町との出会い  「綺麗な水が豊富にあること。
そして空気がおいしいこと。
」これが農口杜氏が言う、酒造りの場所の絶対条件でした。
杜氏と共に約1 年をかけていくつもの候補地を探訪し検証を重ねたといいます。
その結果加賀平野の中央に位置し、美しい田園風景が広がり、霊峰白山の頂に降った雪が溶けて幾重もの地層を通り抜け、ろ過を重ねた伏流水が豊富にある石川県小松市の「観音下(かながそ)」に出会うことができたそうです。
酒造りのこだわり  酒造りの場所の絶対条件にもあったように、酒造りに良いお水は欠かせません。
この地で採れる水は白山連峰からの伏流水で、酒造りに申し分のないお水だといえます。
また米は地元石川県産、及び富山県産の「五百万石」をはじめ、兵庫県産「山田錦」、長野県産「美山錦」などを厳選して酒米を使用しているそうです。
夢や情熱をもった若者と共に  そして最後に酒造りのこだわりは、お酒を造る蔵人にあります。
農口杜氏の技術と精神を受け継ぐ、夢と情熱を持った若者の公募をし、多数の応募の中から7名の若き蔵人が採用され、農口杜氏は彼らと共に最後にして最高の「魂の酒」づくりに挑戦することとなりました。
「酒造りの技術を極めたいという熱い思いを胸に秘めた、若い人たちとともに仕事をしたい。
夢や情熱をもっている人に来てもらいたい」という農口杜氏の熱い思いを受けとめ、農口尚彦研究所は設立されました。
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