特典説明 名称
《かきもち詰合せ 》
能加野菜かきもち6種 原材料 もち米(石川県小松市中海産)、かぼちゃペースト、トマトピューレ、ゆずピューレ、さつまいもペースト、中島菜ピューレ、乾しいたけ、砂糖、植物油脂、食塩 内容量
《珠洲市》
能登しいたけかきもち 1袋(約50g)
《七尾市》
中島菜かきもち 1袋(約50g)
《かほく市》
かほっくりかきもち 1袋(約50g)
《加賀市》
味平かぼちゃかきもち 1袋(約50g)
《小松市》
小松とまとかきもち 1袋(約50g)
《能美市》
国造ゆずかきもち 1袋(約50g) 賞味期限 約75日 製造者 (有)のむら農産 石川県小松市中海町10-82 特徴等 「土の力」を育むために「堆肥」にこだわり、 中海町という加賀平野の山すそに囲まれた恵まれた田園地帯で育つ「稲」は、 安心・安全な美味しいお米をつくります。
のむら農産という会社の始まりは農家ですが、今ではもち米の栽培農家が餅加工もしており、愛情込めて大事に大事につくった、大福餅やかきもちというお菓子の製造・販売をしています。
良質なもち米からつくる甘味の詰まったかきもちは当社自慢の一品です。
そのかきもちの中から「いしかわ特産野菜かきもち」全8種類の内、能登方面の3種類、加賀方面の3種類を詰合せました。
~いしかわ特産野菜かきもち~ 石川県各地で愛され続ける特産野菜をペースト、ピューレ、粉末にして餅に練り込むことで野菜嫌いなお子さんにも食べやすく、ふっくらした食感のかきもちで、8種類あります。
石川県の地名や特産野菜を学びながら、大勢でワイワイとお召し上がりいただけたらと思います。
◎
《珠洲市》
能登しいたけかきもち◎ 千枚田や輪島塗、いしり(魚醤)をはじめとする様々な魅力あふれる珠洲市。
原木栽培にこだわり、安全とおいしさを追求したしいたけがあります。
そんな風味豊かな原木しいたけを乾燥させ粉砕粉にし、餅に練り込んで作ったかきもちです。
◎
《七尾市》
中島菜かきもち◎ 漁業が盛んな七尾市ですが、小菊かぼちゃやころ柿など特産野菜もあり、中でも中島菜は古くから食べ継がれてきた能登伝統野菜であり、高血圧予防成分を多く含み、ほろ苦い風味とシャキシャキとした食感が特徴の七尾市独自の緑黄色野菜です。
そんな中島菜ピューレを餅に練り込んで作ったかきもちです。
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《かほく市》
かほっくりかきもち かほく市は、大崎すいか、高松ぶどう、まこもだけ、紋平柿など特産品も多く、中でも、かほっくりは日本海を見渡せる砂丘畑で、生産される“さつまいも”で、「ホクホクした栗のようだ」と甘みが強いのが特徴です。
名前の由来も「かほく市産」と「栗のような甘さ」からつけられています。
そんなかほっくりペーストを餅に練り込んで作ったかきもちです。
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《能美市》
国造ゆずかきもち◎ 能美市の国造地区で生産される「国造ゆず」は農薬不使用、有機肥料栽培で10月下旬から11月下旬の1カ月間が収穫時期であります。
皮ごと食べることができ、甘さと酸っぱさ、苦さが絶妙なバランスで口いっぱいに広がります。
そんなゆずをピューレにして餅に練り込んで作ったかきもちです。
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《小松市》
小松とまとかきもち◎ 空港や自衛隊があり、空の玄関口となっている小松市。
平野部が広く、米はもちろん、大麦や大豆の生産者も多く、野菜では特にトマトの生産が盛んで、北陸最大の産地となっております。
果肉が厚く甘味が強いのが特徴で、「小松とまと」として市外へ出荷しています。
そんなトマトをピューレにして餅に練り込んで作ったかきもちです。
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《加賀市》
味平かぼちゃかきもち◎ 加賀市は梨やブロッコリー、ねぎなど農業の盛んな地域です。
特にかぼちゃの生産量が多く、ホクホクと甘みが強いのが「味平かぼちゃ」の特徴で、7月上旬から8月中旬に収穫されます。
この甘いかぼちゃをペースト状にして餅に練り込んで作ったかきもちです。
配送について 発送元:(有)のむら農産 配送は、上記発送元より直接お送りします。
地場産品基準 区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行う。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
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