農口尚彦研究所 2025年干支ボトル 無濾過生原酒《乙巳(きのとみ)年 迎春宝船ボトル 九谷焼 毛筆細字 田村星都作》 日本酒 限定小松市 こまつ 石川県 納税 440001【農口尚彦研究所】

寄付金額440,000

返礼品の特徴

特典説明 名称 農口尚彦研究所 2025年干支ボトル 無濾過生原酒

《乙巳(きのとみ)年 迎春宝船ボトル 九谷焼 毛筆細字 田村星都作》
内容

《九谷焼 毛筆細字 田村星都作 乙巳(きのとみ)年 迎春宝船ボトル》
山廃 純米大吟醸酒 無濾過原酒 720ml 1本 箱書・桐箱入 原材料 米(国産)、米こうじ(国産米) 保存方法 開栓後はすみやかにお飲みください (要冷蔵無濾過生原酒) 製造者 株式会社 農口尚彦研究所 石川県小松市観音下町ワ1番1 特徴等 2025年の干支はヘビ。
乙巳(きのとみ)年といいます。
ヘビは「再生・復活・新たな始まり」の象徴。
古から神様の遣いとしても信仰されてきました。
そんな 縁起の良いヘビが宝船に乗る作品は「九谷毛筆細字」という技法の保持者である九谷焼作家の田村星都 (たむらせいと)さんに依頼し、一点一点手書きで焼き上げていただきました。
宝船は新年の季語とされ、宝船の絵に「長き夜の遠の睡りのみな目覚め波乗り船の音の良きかな」とい う回文歌を書き添え、裏面には祝いの気持ちを表した賀歌の中から田村さんが選んだ3首が入っています。
高度な精度が求められる陶磁器のボトル製造は、石川県白山市で100年以上ボーンチャイナを製造しているニッコー株式会社様に依頼しました。
そんな特別なボトルには、農口尚彦杜氏の象徴「山廃純米大吟醸」の中でも特別に2020 Vintageの無濾過生原酒をボトリングしました。
数量限定品です。
乙巳年のお正月には、手仕事、和歌、宝船などのあらゆる日本の文化や伝統が凝縮されたこちらの日本 酒をお楽しみいただけましたら幸いです。
飲まれた後は、九谷焼の作品としてお楽しみください。
農口尚彦氏 「酒造りの神様」の異名をもつ日本最高峰の醸造家のひとり。
1970年代以降低迷を続けた日本酒市場で吟醸酒をいち早く広め,吟醸酒ブームの立役者となる。
また戦後失われつつあった山廃仕込みの技術も復活させ,山廃ブームの火付け役となった。
全国新酒鑑評会では、連続12回を含む通算27回の金賞受賞。
農口尚彦氏が2年間のブランクを経て最前線に復帰し、7人の若者と共に酒づくりを再開します。
 こだわり1 仕込水 白山連峰伏流水で醸す酒  こだわり2 酒米  厳選した酒米で醸す酒  こだわり3 情熱を持った若者と共に 配送について 発送元:株式会社 農口尚彦研究所 配送は、上記発送元より直接お送りします。

※要冷蔵品のため宅配ボックス使用不可。

※お支払い手続き後2週間~2か月程度で発送予定。
ひとつひとつお作りしているため、多少遅れる場合もありますのでご了承下さい。
地場産品基準 市内製造 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
1980年石川県小松市生まれ。
筑波大学卒業後、父である九谷焼毛筆細字三代 田村敬星に師事。
2010年からは小松市に自身の工房を構え作陶を続けている。
田村星都の作品は、日本文学が遺す優れた言葉の数々を独自の細字技法で作品上に表現し、九谷焼伝統の色彩を高度な装飾技法で融合させている。
その他の人気商品

関連ランキング:純米大吟醸酒の人気ランキング もっとみる

石川県小松市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ