能登の香りを伝える昔ながらの石臼づきの製法！ 能登半島の大自然が恵む良質なもち米と新鮮な能登のお水で造りました。
宮本製菓は能登半島の美味しい水で育ったもち米を使用して丁寧に焼き上げました。
長い間、地元で愛された味を大切にして、ふるさとも心も伝える「かきもち・おかき・あられ・おもち」を作っています。
ふるさとを伝える昔ながらの味を、ぜひ一度賞味ください。
商品詳細名称かきもち・おかき詰め合わせ（大）内容量・かきもち（12枚入り）×4袋 ・おかき（80g）× 6袋 ・おかき（70g）× 4袋 ・海苔巻き（45g）× 2袋 ・あられ（100g）・あられ（125g）原材料名もち米(石川県産)、大豆、黒豆、青大豆、青のり、昆布、ごま、のり、唐辛子、食塩、砂糖、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、植物油、調味料(アミノ酸等)、グラニュー糖、アオサ、着色料(紅麹、クチナシ色素)、生姜賞味期限120日間保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
お召し上がり方開封後は、お早めにお召し上がりください。
提供元提供元：（有）宮本製菓 住　所：石川県羽咋市的場町的場143番地 TEL：0767-22-0314 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
こちらは2024年内に発送いたします。

■顔の見える、こだわりの能登と羽咋の地元素材 昭和24年の創業以来、地元羽咋の人々だけでなく、石川県を中心に都市部にもファンが多い宮本製菓の「かきもち・おかき」。
主原料となる「もち米」はもちろん、「能登の海塩」や「能登の新鮮な水」、その他に入れる素材についても可能な限り地元羽咋産～能登産のものを使用。
最近では県内産での調達が難しかった大豆や黒豆も珠洲の農家より取り寄せるなど、生産者の顔が分かる、安心して食べられる食材だけを厳選しています。

■創業以来、70年以上変わらぬ能登の伝統製法 品質と美味しさにこだわるため、その作り方は創業以来変わりません。
力仕事の一部に機械の導入はしているものの、餅米を蒸して石臼でつき、成形して焼き上げるという昔ながらの製法を守っています。
なんと石臼づきの工程は社長自らが担当。
ガス釜で均一に焼き上げるため、その日の気温や湿度、素材の状態に合わせた微調整は全てベテランの方々の手作業によって行われています。
素材がシンプルだからこそ、素材の良さと作り方が味に直結する、宮本製菓のかきもち・おかき。
創業以来70年以上に渡って愛される、そのこだわりの味を、ぜひ一度ご賞味ください。
ふるさとを伝える、昔ながらの味をお届けいたします。