【2024年新茶】高瀬茶 「讃岐」上級煎茶80g×2袋【2024年5月上旬~順次発送】三-48

寄付金額13,000

返礼品の特徴

特産品詳細 特産品名

【2024年新茶】
高瀬茶 「讃岐」上級煎茶80g×2袋

【2024年5月上旬~順次発送】
内容量 ・内容:讃岐(さぬき)上級煎茶80g×2袋 ・1杯の目安・湯温:60℃、葉量:2g、湯量:60cc (新茶をおいしくいただくポイント) [1] お湯は直接急須に入れず、 まずは器に入れます。
器に入れることで約10度 温度が下がります。
[2] 急須に茶葉を人数分入れ (1人分ティースプーン1杯)、 器に入っている湯も急須に移します。
こうすることで湯を適温にし、器を温め、人数分の湯量を量れます。
このひと手間が新茶特有の甘みと余韻を引き出します。
[3] フタを開けず、あまり揺らさず、 葉が開くのをワクワクしながら待ちます。
[4] 葉が開いたら、最後の一滴まで残らず注いで出来上がり。
原材料 緑茶(香川県三豊市高瀬町産) 配送温度帯 常温 賞味期限 製造日より10ヶ月 商品説明 令和6年度・新茶

【高瀬銘茶】
讃岐(さぬき) 香川県三豊市高瀬町 2024年の新茶のご予約返礼品となっております。
山間のお茶の豊かな香りと味をお楽しみください。
柔らかく、新鮮な新芽(葉)を加工して製造しております。
爽やかな香りと共に・・・ その年の最初に収穫した新芽を製造して出来上がる『新茶"高瀬"』です。
当組合の看板商品です。
春のたよりに新茶を添えてどうぞ! 摘み取ったばかりの“新茶”この時期だけの旬の味わいをお楽しみください。

●製造者

【高瀬茶業組合】
高瀬は香川県の三豊市に位置する農業の盛んな町です。
高瀬茶の生産量は、全国の出荷量の約0.2%。
大半が香川県内で消費されるためあまり全国には流通しておりませんが、昭和33年、初めて出品した県茶品評会でいきなり最高賞の農林大臣賞を獲得し、以後昭和36年には四国茶品評会、昭和40年には関西茶品評会でも最高賞を獲得し、昭和天皇皇后両陛下ご来県の折に新茶を献上したこともあり、銘茶と呼ぶにふさわしい味を誇っています。
栽培面積が少なく、茶業組合指導で栽培をしていますので、安全管理が行き届き、安心して飲めるお茶です。


【高瀬茶の特徴】
程よい渋みの中にまろやかな甘みがあり豊かで優しい香りが好評です。
また近代俳句の俳人、水原秋桜子先生が当地に立ち寄られた際に読まれた句が残っています。
“茶どころと 聞かねど 新茶たぐいなし”同じく高浜虚子門下の『ホトトギス』の4Sの一人、山口誓子先生の句“新茶よし 大水上の 霧こめて”など、お茶に関する句が読まれ記念の句碑も残るお茶どころでもあります。
注意事項
※写真はすべてイメージです。

※内容量の変更はありませんがパッケージは変更する場合がございます。

※冷暗所にて保存ください。
申込期日 2024年6月13日までの受付 発送期日 2024年5月上旬頃、準備整い次第、順次発送いたします。
販売事業者 株式会社ギフト館ふじむら ふるさと納税事業部 寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
ご寄附ありがとうございます 〜現在の注文状況〜

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