名称 〈2024年12月~発送〉秦野農産物等登録認証取得 葉ニン二ク約500g from 名水の里 秦野 保存方法 常温 発送時期 2024-12-10~2024-12-27 提供元 双葉農園 配達外のエリア 離島 お礼品の特徴 ・
【今、注目の野菜】
(続々と認証されました) 2024年 『はだの葉ニンニク』として、かながわブランドに認証をされました。
『『2024年 秦野農産物等登録認証を取得しました。
安全・安心、高品質であることが秦野市に認証されました。
』』 (メディアに多数紹介) 葉にんにくは、メディアに多く取り上げられています。
2022年 青空レストランに特集されました。
2023年 ニュースeveryに特集されました。
2024年 かながわ新聞に特集されました。
その他、色々なメディアに取り上げられてます。
今、注目の野菜です! ・
【葉ニンニクの食べた方の感想】
待ちに待った葉にんにく、届きました。
生、焼く、炒める、煮る等など色んな調理で楽しめてとっても使い勝手が良いです。
私は火を加えた調理のが好きです。
やわらかくてて甘くなりめちゃ美味しいです 新鮮な葉にんにくを有り難う御座いました。
初めてですが、思っていたよりは、匂いや辛味が無く、柔らかく、豚肉と炒めて美味しく戴きました。
ご馳走さまでした。
葉にんにくと豆板醤で四川の回鍋肉を作りました、なかなか売ってないので出来なかったです.懐かしい味です、 めっちゃ美味しかったです、ありがとうございました 葉ニンニクは、我が家の受験生も食べやすいので、スープなどに入れると喜んで食べています! 寒さが厳しくなってきたので温かい料理を作ったりしてサポートしていますよ!! ・
【なんで、葉ニンニク?】
葉ニンニクの発祥は、高知県等でクジラの臭み消しとして栽培していたものがひろがったの ではないかと言われております。
近年、葉ニンニクは、獣の被害で悩む農家のために、秦野市農協と 秦野市が、導入を支援している商品です。
勉強会も開かれております。
私は、その勉強会に参加して、 みっちり勉強させていただきました。
・冬の寒さにあたりさらに美味しくなった""葉にんにく""を ぜひお召し上がり下さい! ▼自己紹介▼ 神奈川県秦野市にある双葉農園です。
私達の農園がある秦野市は、東京の新宿駅から電車で一時間の場所にあります。
周りは丹沢山系等の山で囲まれており、自然が豊かです。
また、その山から出てくる""美味しい水""で野菜を育てております。
神奈川県内唯一の盆地となり、昼と夜の寒暖差があるため、美味しい野菜が出来るとも言われております。
お子様から『野菜が美味しいからおかわり!』という言葉を聞いたことがありますか? 私は、有名レストランと取引がある農家で研修をし、独自に品種と肥料を研究して味にこだわっています。
美味しい野菜をぜひお召し上がり下さい。
詳細なプロフィールは、最後に記載しております。
ご確認下さい。
(メディア出演) 神奈川新聞さんに取材していただきました 夕方のニュース news every.にて特集されました ▼商品概要▼ 葉にんにく 1.にんにくとの違い ・葉も食べられる専用種です。
・にんにくと違いに匂わないのでは?という意見も ・見た目は小ネギです。
通常のにんにくより5ヶ月も栽培期間が短く出来るので、 栽培期間中、農薬の使用回数を少なく出来るのが特徴です。
2.味は、甘味があり、にんにく特有の風味はありますが、 そこまで強くなく、非常に食べやすいです。
3.葉にんにくの栄養は、にんにく同様です。
→細かく切って、炒め物や炒飯、スープなどに入れると お料理がグレードアップする優れものです!! 水につけておけば持ちます!! ▼葉ニンニクの栽培方法▼ (え?いきなり 冷蔵庫に入れる) 9月中旬に葉ニンニクの種を冷蔵庫に入れます。
葉ニンニクを1週間ほど冷やします。
そうすることにより、低温の冷蔵庫から常温の外に出した時に 冬から春が来たと葉ニンニクは勘違いして芽を出してくれます。
(玉ねぎと同じ?) 冷蔵庫から取り出した葉にんにくは、玉ねぎと同じ間隔で、1つ1つ丁寧に植えてきます。
(あまり虫は食べません) そのため、栽培期間中、農薬はほとんど使用しません。
(収穫) 11月下旬ごろからは葉にんにくの茎が太くなったものから収穫となります。
(収穫後は、) 1本1本、皮を丁寧に剥いて出荷となります。
▼食べ方 この時期はなんと言っても、お鍋にするのがおススメです また、中華料理の食材として炒めるのもおススメです。
栄養士考案レシピ付きです。
▼葉にんにくは、水につけておけば10日ほど 土に根を植えれば、2月まで食べられます。
【詳細プロフィール】
◆農家になったきっかけ
◆ 農家になったきっかけとしては、私は、幼い頃から祖父母の農業の手伝いをして農業の楽しさを知りました。
そこから農家を志すようになり、大学は、東京農業大学へ進学 その後、社会人経験を得て、かながわ農業アカデミー・秦野いとう農園・はなまる農園で農業研修を行い、2015年に就農をしました。
野菜作りは、非常に天候に左右される仕事ではありますが、自分が作ったものを美味しいと言われる喜びがあります。
また、当園では、現在、かながわ食べる通信を手掛けたデザイナーや管理栄養士、ターゲットである主婦の方とチームを組み レシピ付きのリーフレットを作成するなど、野菜をより美味しく食べてもらうための提案に力を入れております。
◆当農園で心掛けていること
◆ 『畑に足繁く通い野菜を観察しなさい! ~農薬節減へのこだわり~』 これが、農業界唯一の共通した考え、かつ、うちの農園で心掛けていることです。
就農前に様々な農家にお手伝いやお話を聞きにいきました。
結果、人ごとに言っていることが全然違う(涙)。
『多くの種類の野菜をつくるべき!』という意見があれば、真逆の『野菜の種類を絞るべき』等々。
更に言うと、教科書ごとに言っていることが違う。
『一体、何を信じれば良いんですか!』 という状態です。
その際に、ふっと思い出したのが、神奈川県の農業学校で ある農業アカデミーの卒業式でのOBが言っていた祝辞でした。
『畑に足繁く通い、野菜を観察しなさい』という考えでした。
畑に足繁く通い、観察することで、病気の発生を早期に発見し、治療することが出来ますし、虫が発生している場合も早期に対応することが可能です。
だから、私は、就農以来、畑に地道に足を運び観察をすることを心掛けております。
そうすることにより、栽培期間中の農薬の量を削減し、安全・安心な野菜を提供出来ると信じているからです。
以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
■お礼品の内容について ・葉にんにく[約500g] 原産地:神奈川県秦野市 賞味期限:出荷日+5日
■注意事項/その他
※収穫状況により、発送予定から前後する場合がございます。
※生鮮物ですので期限は目安となります。
状態をよくご確認の上、お早めにお召し上がり下さい。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
このお礼品は以下の地域にはお届けできません。
ご注意ください。
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