商品説明サイズ出刃包丁　15cm（青紙2号）　 1本柳刃包丁　21cm（青紙2号）　1本身卸包丁　21cm（白紙2号）　 1本材質 青紙2号白紙2号商品説明 日本三大刃物のひとつ「土佐打ち刃物」日本有数の魚種の水揚げを誇る須崎市では、魚を捌くために自由鍛造のうち、包丁の製造技術を磨きあげてきた経緯があります。
伝統工芸士の認定を受けた職人が刃物鋼(砂鉄鋼)と鉄(極軟)をあわせて1本1本丁寧に手打ちにて鍛造し、手研ぎにて仕上げています。
今回は魚を挽くのに適した出刃包丁と刺身を造るのに適した柳刃包丁、更に万能包丁である身卸包丁3本をセットにした内容となっております。
また出刃・柳刃包丁は高級素材(鋼)「青紙」を使用しております。
サイズは出刃包丁15センチ・柳刃包丁21センチ・身卸包丁21センチです。
身卸包丁は一般に「刺身出刃包丁」と呼ばれており、出刃包丁の様に魚を捌いたりぶつ切り等に使える一方で、刺身をひくことも出来るご家庭でも大変重宝される包丁です。
量産品との違いをお確かめ下さい。

※片刃：右利き用です。
岡田刃物製作所 日本伝統の鍛造技術で一本一本刃物専門鋼（砂鉄鋼）と鉄を鍛造し包丁専門として、 技術向上するよう日々努力しております。
近年最高の刃付師　明神健雄とタッグを組みより良い製品造りに邁進しております。
岡田　俊章 昭和25年　高知県須崎市桑田山に生まれ 実家の鍛造業を継ぐべく父に師事し包丁の鍛造製作を極めて行く 鋼の特性を知るため、熱処理の国家試験を修得 鋼と鉄を鍛造する最適な温度を身につける 明神　健雄 昭和25年　高知県須崎市浦ノ内に生まれる 実家の鍛造業を極めて行く中、刃付に興味を持ち、単身大阪堺に修行に行く 昭和50年刃付専門として開業 鍛造の知識と刃付の技術を生かし、独自の方法で機械化も進め鋼にダメージのない刃付方法を生み出す 今では高知県で一番と言われる刃付師である 平成24年、経済産業大臣指定伝統工芸品「土佐打刃物」「総合部門」の「伝統工芸士」の認定を受ける 配送について 職人が1本1本手打ちにて作成しております。
お届けまでに2ヵ月程度お時間をいただいております。
提供事業者高知県 須崎市桑田山甲276岡田刃物製作所 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。


(1) 子供が健やかに暮らせるまちづくりに関する事業
(2) 自然を生かした元気創造のまちづくりに関する事業
(3) その他市長が必要と認める事業 特徴のご希望がなければ、町政全般に活用いたします。
入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内をを目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。