返礼品の特徴

「kino shoe works」の本格牛革のサンダル(22.0cm〜27.5cm)。
普段使い用にサラッと履きやすいスリッパを目指して作られた上質なサンダルです。


【内容】
カラー:ナチュラル/サイズ:22.0cm〜27.5cm
※受注生産になる為、ご寄附完了からお届けまで一ヶ月程度お時間をいただきます。

※ご希望のサイズ(22.0cm/22.5cm/23.0cm/23.5cm/24.0cm/24.5cm/25.0cm/25.5cm/26.0cm/26.5cm/27.0cm/27.5cmのいずれかのみ)を必ずご入力ください。


【事業者】
kino shoe works 商品番号 028035 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。


【ふるさと納税】
本格牛革のサンダル

【ナチュラル/22.0cm〜27.5cm】
「kino shoe works」の本格牛革のサンダル(22.0cm~27.5cm)。
普段使い用にサラッと履きやすいスリッパを目指して作られた上質なサンダルです。


【内容】
カラー:ナチュラル/サイズ:22.0cm〜27.5cm
※受注生産になる為、ご寄附完了からお届けまで一ヶ月程度お時間をいただきます。

※ご希望のサイズ(22.0cm/22.5cm/23.0cm/23.5cm/24.0cm/24.5cm/25.0cm/25.5cm/26.0cm/26.5cm/27.0cm/27.5cmのいずれかのみ)を必ずご入力ください。
事業者:kino shoe works 商品番号:028035 こだわり抜いた本革サンダルの3つの特徴 1. 履きやすさを追求したシンプルなデザイン 「鼻緒(はなお:下駄や草履の台部につけて足にかけるひも(緒)のこと)」は一枚革を使用しています。
以前は一帯になっていたのですが、別々にすることで可動域が広がり、足の幅のある人でもフィットしやすくなっています。
シンプルに見えて柔軟性もあることが魅力です。
履けば履くほど足にフィットしてきます。
2. 厚みのあるタンニン鞣し牛革を使用 厚みのある植物性タンニン鞣しの牛革を使い、ひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げています。
経年変化による革の風合いを楽しめ、履くほどに柔らかくなっていきます。
色むら、血筋等も革の良さとして使用しています。
本革は水や湿気に弱い等のデメリットもあるのですが、使い込むほどに経年変化を楽しめるという魅力があります。
3. 優れたグリップ力と耐久性を誇るビブラムソール ソールには、イタリアのビブラム(Vibram)社の製造しているソールを使用しています。
比較的軽く、優れたグリップ力と耐久性を持っていることが特徴です。
その人にしか出せない味わいが本革サンダルの魅力! 「“機械に頼らないで、自分たちの手で作る”ということを大事に作っています。
ぜひ愛着を持って長く履いてもらい素敵なサンダルに育てていってもらいたいです。
」kino shoe works 木下藤也 木下さんは東京都内での靴メーカーで修業後、帰省しシューズランド「kino shoe works」を立ち上げました。
夫婦2人で靴作りを行い、一点一点丁寧に作り込まれています。
大量生産では出せない、手づくりならではの温かみのある表情を感じてもらえたらと思います。
本革サンダルは、足なじみがよく、履けば履くほど愛着が湧きます。
実際にご購入されたお客様からは、「履きやすい」というのはもちろんですが、「履き込むほどに、カッコ良く経年変化する」という声をよくいただくそうです。
あなただけの、本革サンダルを育ててみてはいかがでしょうか。

※サンダルは修理も対応可能です。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。


(1) 未来を担うひとづくり事業
(2) 豊かな文化とからだを育むまちづくり事業
(3) みどりと自然あふれるまちづくり事業
(4) 活力のあるまちづくり事業
(5) 市長が必要と認める事業(お任せ事業) (令和6年4月及び5月の寄附に関しましては、令和6年4月17日に発生した地震の影響を鑑み、災害復旧支援等に活用します。
) 特徴のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。
入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内をを目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

関連ランキング:その他の人気ランキング もっとみる

高知県宿毛市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ