ハランボとは、かつおの大トロにあたる部位を指します。
本来かつおのハランボは捨てられることの多い部位ですが、かつおに支えられている中土佐町では廃棄することはありません。
今ではハランボの塩焼きや煮付など、地元民・観光客問わず人気の高い食べ物として、中土佐町では浸透しています。
そんなかつおのハランボ専門店である串焼きポン吉では、「かつおのハランボ串」に対する強いこだわりを持っています。
1つ目のこだわりは、地元の鮮魚店から仕入れる鮮度の良いかつおを使用することです。
中土佐町久礼の鮮魚店は、かつおの鮮度と質に妥協をしません。
その目利きされた鮮度抜群・高品質のハランボのみを使用しています。
2つ目のこだわりは、最高の「味」のために身質の良い部位だけを使用することです。
かつおのハランボは、強い衝撃を受けることで一部内出血を起こしている場合があります。
この部分を残したまま焼き上げると、食感を大きく損なうことになります。
切り捨てる分だけ利益は減ってしまいますが、お客様の満足感のために身質の良い部分のみを使用します。
3つ目のこだわりは、一本一本丁寧に焼き上げることです。
開業依頼、数万本ものハランボを焼いてきた店主独自の焼き方で、最高のハランボ串に仕上げていきます。
じっくり焼きを進め、ハランボが黄金色に変わってきたら旨さは最高潮に。
お酒のアテにはもちろん、老若男女問わず大好きな、最高の1本の完成です! 解凍してすぐ食べられる状態にしておりますので、お届けしたその日から召し上がることが可能です。
串焼きポン吉 人気No.1の『かつおのハランボ串』 どうぞ、よろしくお願い致します!
【容量】
鰹のハランボ 約40g/本 × 12本
【消費期限】
加工日より冷凍で1か月。
解凍後はお早めにお召し上がりください。
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