燻製ハランボ串 6本入りハランボとは、かつおの大トロにあたる部位を指します。
本来かつおのハランボは捨てられることの多い部位ですが、かつおに支えられている中土佐町では廃棄することはありません。
今ではハランボの塩焼きや煮付など、地元民・観光客問わず人気の高い食べ物として、中土佐町では浸透しています。
ハランボはかつお自体の鮮度が悪いと生臭くて食べられません。
しかし串焼きポン吉では、地元の鮮魚店からハランボを仕入れているため鮮度抜群で生臭さを感じません。
― そんなハランボに高知県の”藁焼き文化”を加えたら面白い商品ができないか? そう思い立ち商品開発を進め、 ハランボ串を藁のスモークで丁寧に燻した『かつおの藁焼きハランボ串』が誕生しました。
手に取るだけで漂う藁が香り、一口食べると口の中で藁の香りが広がります。
そのまま食べてもよし。
軽く炙って食べてもよし。
お酒のアテにしてもよし。
お茶漬けにして食べもよし。
幅広い楽しみ方がある、串焼きポン吉自慢の『かつおの藁焼きハランボ串』。
新しい高知県の名物となることを目指して日々頑張っております。
ぜひ一度お試しください。
【容量】
燻製ハランボ串 6本入り
【消費期限】
加工日より1か月。
開封後はお早めにお召し上がりください。
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