ゆすはらジビエの里は、梼原町集落活動センター「ゆすはら西」の活動よりスタートしました。
少子高齢化が進む梼原町では、農業の担い手不足とともに、年々増加する有害鳥獣の被害に頭を抱えていました。
せっかく育てた作物が荒らされ、農家のみなさんもやる気を失いかけていました。
「この状況をなんとか打破するために」。
地域を中心に、移住者とも力を合わせて立ち上げたのが、この梼原町集落活動センター「ゆすはら西」ゆすはらジビエの里です。
ゆすはらジビエの里では良いお肉を提供するために国、県に加えて施設独自のマニュアルを作成し猟師さんに守って頂いてます。
地元の熟練職人が丁寧に解体・精肉し、梼原の美味しいお肉を提供します。
世にも珍しい猪のカルパス 「もっとお酒に合う商品が欲しい」という、担当者の勝手な想いから生まれた、第2弾。
ペッパーを効かせた、大人向けな風味に仕上げました。