珍味中の珍味！長期熟成。
鮎の内蔵の塩辛

【鮎のうるか】
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酒の肴はもちろん、四万十では調味料としても使われます。
とても貴重な卵のうるかもセットにしております。
料理のかざりに、ソースに混ぜて、パスタに絡めてカラスミのようにもご利用いただけます。
商品説明名称鮎のうるか鮎の卵うるか原材料名鮎（養殖）、塩内容量鮎のうるか40g×2鮎の卵うるか 30g×1保存方法冷蔵保存製造者 四万十生産有限会社高知県高岡郡四万十町大正680-3

【関連ワード】
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四万十鮎のうるかセット珍味中の珍味！長期熟成。
鮎の内蔵の塩辛

【鮎のにがうるか】
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酒の肴はもちろん、四万十では調味料としても使われます。
内容量鮎のうるか40g×2鮎の卵うるか 30g×1原材料は鮎とこだわりの塩だけ鮎の塩辛である「にがうるか」は、鮎の内蔵独特の苦味がクセになると言われています。
四万十鮎の内臓と、ミネラル豊富な室戸海洋深層水塩を秘伝の割合で混ぜては寝かす行程を繰り返すことが美味しさの秘訣です。
美味しいうるかには余計なものは一切必要ありません。
毎日の手間ひまがおいしさの秘訣うるかは発酵食品です。
塩漬けしてから発酵が落ち着くまで毎日かき混ぜ、温度管理をして保管することで美味しいうるかが出来上がります。
3ヶ月以上寝かしてから出荷しています。
「身うるか」は、塩漬けした身を30%ほど一緒に漬けているため、お茶漬けとしてもおすすめです。
実は発酵調味料なんです発酵し熟成させたうるかは、調味料としても使われており、旨味成分が多く、味に独特の深みを出すことで知られています。
特にナスとの相性がよく、当地では炒めものによく使われるほか、干物に塗って焼けば、独特の芳醇な香りにお酒がすすみます。
熟成が進んだうるかは、古くから整腸剤としての役割をこなしていました。
備考
※お届けするうるかは、発酵を止める加熱処理等しておりませんのでご家庭で管理することでどんどん美味しくなります。
ご家庭で育てながらお召し上がりください。
なお、開封後はきれいな取り箸でとって冷蔵庫や蔵で保管して下さい。