四万十川の幸といえば、うなぎや鮎を思い浮かべる方が多いと思います。
実はもうひとつ地元でかかせない幸があります。
それがこの清流育ちのあめごです。
淡泊なのに甘みと旨味があり、クセのないあめごは、お鍋やお味噌汁にも重宝される四万十の贅沢品です。
四万十川支流の驚くほどキレイな水で育った「四万十野々川あめご」をぜひご家庭でお楽しみください。
商品説明名称 四万十の幸「あめご」使いやすい小ぶりサイズ12〜14匹内容量 ・あめご(内臓処理済) 16cm前後 × 12〜14匹(700g)
※1匹づつ袋詰めし冷凍配送いたします産地名 高知県産養殖・解凍養殖 保存方法冷凍保存してください。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
四万十の幸「あめご」使いやすい小ぶりサイズ12〜14匹渓谷で育つ清流あめご四万十川の幸といえば、うなぎ、鮎を思い浮かべるかもしれませんが、地元の人が好きなのは実はこのあめごです淡白なのに甘みがあり、しっかりとした味でしかもクセのないあめご。
四万十川支流の驚くほど綺麗な水で育った「あめご」を1匹ずつを袋詰めにし、冷凍して発送します。
使いたいときに、使いたいだけ、流水で解凍し、焼いてください。
◆冷凍便で発送します。
◆1本ずつ袋に入れてますので、必要な数だけ解凍して焼いて召し上がってください生産者のご紹介芝さんは四万十町出身で、田舎育ち。
そんな小さいころからの環境は、大人になるにつれ変わっていったそう。
森林組合で働きながらも、子供のころ毎日のように川で遊んで、魚とりをして、その場で食べたあめごや鮎の味がどうしても忘れられなかった。
そんな環境が無くなる前にと、30歳で一念発起し、知り合いに場所を教えてもらい、県内外の生産地に足を運んで研究を始めた。
そこから試行錯誤の中、30年ほどのキャリアを積み重ねたが、まだまだやらなければいけないことがあると言います。
30年たってもなお、子供のころの原風景を忘れない芝さん。
そんな風景を想像できるあめご、安心して生命を味わえるあめごをこれからも育て続けてくれるはずです。
四万十あめごは普段、ホテルや旅館にのみ出荷されています。
四万十町が発祥の地とも云われている「こいのぼりの橋渡し」が行われるゴールデンウィーク時期にだけ、会場近くの直売店で塩焼きあめごを提供しています。
大人も子供も大喜びで焼き立ての 四万十あめご をほお張ります。
ふるさと納税を通して、都会のみなさまにも四万十の恵みをお届けいたします。