【フジチク ふじ馬刺し】切れてる馬刺し 200g/300g/400g/500g 選べる内容量 タレ・生姜付き 赤身 スライス済み 馬刺し 馬肉 刺身 冷凍

寄付金額14,000

返礼品の特徴

商品詳細 名称

【フジチク ふじ馬刺し】
カット不要!切れてる馬刺し 加工地 熊本市 と畜場所:熊本中央食肉センター 内容量

【4人前(合計200g)】
・赤身スライス:50g×4個 ・生姜:3g×4袋 ・たれ:5g×4袋

【6人前(合計300g)】
・赤身スライス:50g×6個 ・生姜:3g×6袋 ・たれ:5g×6袋

【8人前(合計400g)】
・赤身スライス:50g×8個 ・生姜:3g×8袋 ・たれ:5g×8袋

【10人前(合計500g)】
・赤身スライス:50g×10個 ・生姜:3g×10袋 ・たれ:5g×10袋 原材料名

【馬刺しのたれ】
しょうゆ(国内製造)、植物性蛋白加水分解物(大豆を含む)、糖類(砂糖、砂糖混合異性化液糖)、食塩、かつお節エキス(小麦・さばを含む)/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、カンゾウ)

【生姜】
しょうが(国産、中国)、食塩/増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンC) アレルギー表記 小麦・さば・大豆 賞味期限 発送日から90日 保存方法 マイナス18℃以下 提供者 亀井通産株式会社 商品説明 馬刺しと黒毛和牛の専門店「フジチク」が新鮮な馬刺しを産地直送にてお届けいたします。
解凍するだけの簡単調理 包丁・まな板不要!熟練した職人が一枚一枚丁寧にスライス。
解凍するだけで新鮮な馬刺しをお楽しみいただけます。
弾力のあるモチッとした食感が特徴で、馬肉の旨みをしっかりと感じていただけます。
地場産品に該当する理由 熊本県 認定地域資源:馬肉 工夫やこだわり 自社牧場育ち。
真心こめて飼育した馬と牛を自社の工場でスピーディーに加工。
もっとも鮮度の良い良質な肉をお届けできるよう努めております。
環境

【国内各地の牧場とカナダの契約牧場】
北海道を中心とした安心できる国内各地の牧場と、空気の澄んだカナダの西部に契約牧場があります。
厳選した牧場で、安心と品質をお約束できる、 肉付きの良い馬だけを選別します。


【大自然の放牧で丈夫な体をつくる】
仔馬は親馬と一緒に大自然に放牧され、ゆったりと過ごします。
また、草原を駆け回って丈夫な体が作られます。


【熊本阿蘇山麓の牧場で手厚い配慮でストレスなく熊本へ】
丈夫に育った仔馬は動物検疫をうけて(カナダからの場合)、ストレスがかからないように移動の過程も手厚く配慮されて、熊本の菊陽ファームへやってきます。
熊本の美味しい水と大自然に囲まれた、馬にとって最高の環境 阿蘇山麓の風通しの良い場所で、仕上げの一年を過ごします。
長年改良 を続けてきた自社独自ブランドのえさを気候や馬の発育、体調に合わせ調整して与えています。


【新鮮さの決め手は最新の設備と技術力】
馬刺しは飼育から加工までを一貫して行われるので鮮度抜群です。
さらに、ISO22000を取得した馬肉専用工場(馬肉の受入・解体・加工・包装・出荷)で衛生的に、かつ迅速に加工するので新鮮な一番良い状態でお届けが出来ます。
平成18年には熊本県より、衛生施設の向上に努め、衛生上優良で他の模範と認められる施設に贈られる「模範衛生施設」の表彰を受けております。
お礼の品に対する想い 熊本の特産品である「馬肉」。
特産で終わるのではなく、全国の食卓に当たり前のように並ぶ食材として、その認知と食べ方・美味しさを広めていきたいと考えております。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
寄附金の使い道について 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。


(1)豊富な資源を生かした産業づくり(産業と経済)
(2)みんなで支え合う安心づくり(子育てと健康福祉)
(3)自然の恵みを守り安全で魅力あるまちづくり(自然環境と暮らしの基盤)
(4)学び合いと地域が育む人づくり(教育と文化)
(5)市長一任 受領申請書及びワンストップ特例申請書について
■受領書 入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
に記載の住所に発送の用意が済み次第、順次お届けさせていただきます。

■ワンストップ特例申請書 ワンストップ特例申請書は受領証明書と一緒にお送り致します。
住民票住所が返礼品の送付先と異なる場合は必ず備考欄に住民票住所をご記入ください。

関連ランキング:赤身の人気ランキング もっとみる

熊本県菊池市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ