先行予約 レモン 璃の香 りのか 約3kg 10~15玉 ※箱、梱包材を含まない容量 吉田レモニー 【2024年8月下旬~2025年1月下旬発送】檸檬 柑橘 国産 九州産 熊本県産 宇城市産

寄付金額10,000

返礼品の特徴

太陽の光とミネラルたっぷりの潮風を浴びた璃の香レモンは、8月下旬~11月ごろまでは緑色で、12月になれば黄色く色付きます。
璃の香(りのか)は珍しい品種で、種が少なく、ジューシーな果肉が特徴です。
露地栽培なので少々見かけは悪いですが、栽培期間中除草剤、防腐剤等は使っておらず、最低回数の農薬で育てているため、食べた後の皮をお風呂に入れると、こころとからだもよろこぶ優しい柑橘です。
ちょっとした手土産にもおすすめです! まろやかで、新鮮な「璃の香レモン」の味わいをお楽しみください。
商品説明 名称 璃の香(りのか) 吉田レモニー 産地 熊本県宇城市産 内容量 約3kg(10~15玉)
※箱、梱包材を含まない容量です。
賞味期限 到着から10日 保存方法 高温・多湿・直射日光を避け、涼しい風通しの良い場所に保管してください。
提供者 株式会社吉田レモニー 備考
※お礼品到着後、涼しく風通しの良い場所で保管し、お早めにお召し上がりください。
また、速やかに中身の状態をご確認いただき、痛みや不具合がございましたら状態が分かるように外装箱と品物の写真をお送りください。

※レモンの色は、収穫時期になると緑から黄色へ移り変わっていきます。
お届けの時期によっては、色が混じったものがございますが、品質に問題はございません。

※農産物のため、天候等の影響により発送が前後する場合がございます。

※玉数・大きさ、色のご指定はできません。

※発送指定日については承っておりません。
予めご了承の上お申し込み下さい。


【地場産品に該当する理由】
区域内の農園にて生産された柑橘(告示第5条第1号に該当) 工夫やこだわり 作物は土が命。
果実の源の土壌は、魚粉・油粕・米ぬか・カニがらなど独自の配合でラクトバチルス乳酸菌で発酵させ熟成した高品質肥料を使い、徹底的に豊かな土壌作りに努めています。
また園内の草は除草剤は使わず全て草刈り機で刈り取り、合成肥料として活性エネルギー源として再利用しています。
除草剤を使うと楽なのかもしれませんが、根が弱ってしまったり、土に薬剤が残ってしまうおそれがあるので一切使用しません。
一年中、人の手で草を除草しています。
関わっている人 昭和31年に、先代、そして私の父である2代目が柑橘栽培に取り組み様々な技術を研究しておりました。
そして現在3代目の私たちが時代の流れとともに、社会のニーズに合った安心安全な柑橘商品を目指して家族一同頑張っています。
環境 熊本県にある三角(みすみ)町に位置し不知火海と山々に囲まれた自然豊かな高台にあり、太陽の陽と不知火海の潮風をたっぷり浴びています。
吉田レモニーの柑橘はすべて露地栽培です。
旬のものを旬の時期に一番おいしい状態で食べて頂きたいと思っております。
時期 璃の香(りのか)は8月下旬~1月下旬が収穫時期です。
8月~11月頃はグリーンレモンでのお届け、12月以降はイエローレモンでのお届けとなります。
届く時期によりレモンの色が変わりますが、その時期ならではの璃の香(りのか)をおたのしみください。
お礼の品に対する想い 子供のように大事に大事に育てた柑橘たちだからこそ、私たちの手で直接、皆様の元へお届けさせて頂きます。
一つ一つ、目で見て手で選別し、「いってらっしゃい」「ありがとう」という気持ちで丁寧に箱詰めをしています。
ふるさと納税でやりたい事・生まれた変化 大自然の中で子供のように大切に育てた吉田レモニーの柑橘を通して、たくさんの喜びと笑顔のやり取りのお手伝いができればと思っております。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ふるさと納税よくある質問はこちら寄附金の使い道について

(1) 質の高い教育、文化の向上に関する事業
(2) 地場産業の育成と雇用の促進に関する事業
(3) 観光の振興に関する事業
(4) 健康づくりに関する事業
(5) 環境循環型社会の構築に関する事業
(6) その他目的達成のために市長が必要と認める事業 受領申請書及びワンストップ特例申請書について
■受領書入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
に記載の住所に30日以内に発送いたします。

■ワンストップ特例申請書入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
に記載の住所に30日以内に発送いたします。

関連ランキング:レモンの人気ランキング もっとみる

熊本県宇城市からのおすすめ返礼品 返礼品一覧をみる

よくみられている返礼品 もっとみる

ふるさと納税返礼品 総合人気ランキング もっとみる

ページ
上部へ