商品説明名称博士だるま「報恩」（北里柴三郎記念館限定品） 内容量博士だるま「報恩」 （直径10cm、高さ12cm、重量450g） 使用上の注意 ・万が一製品が破損、分解した際には、誤飲、怪我の恐れがあるためただちに使用を中止してください。
・表面が毛羽立ってきた際には、目の細かいサンドペーパーで軽く磨いてください。
・乾燥、湿気、直射日光などの過酷な環境を避けて保管してください。
・木の節や黒い文様があるものがございますが、木の成長の過程で自然にできる個性です。
身体への影響、品質に問題はありませんのでご安心ください。
・天然木ならではの、時間と共に少しずつ変化する木の風合いをお楽しみください。
提供元一般財団法人　学びやの里熊本県小国町大字北里371−1 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
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●新千円札に採用決定！小国町を代表する偉人「北里柴三郎」博士 日本を代表する細菌学者「北里柴三郎」博士は、嘉永5年
(1853)、肥後国北里村(現熊本県小国町北里)に誕生しました。
東京医学校(現東京大学医学部)を卒業後、内務省衛生局に勤務。
その後、ドイツに留学し結核菌の発見者であるドイツのローベルト・コッホに師事しました。
ここで貴重な研究業績を次々に発表、特に「破傷風菌の純粋培養法の確立
(1889)」と「血清療法の発見
(1890)」は前人未踏のもので、世界の医学界にその名をとどろかせました。
帰国後、福沢諭吉などの援助により、伝染病研究所を設立、更に大正3年
(1914)独力で北里研究所を創設。
昭和6年
(1931)に死去するまで終生わが国の公衆衛生、医学教育、医療行政の発展に貢献し、「近代日本医学会の父」として、2024年より新千円札の肖像としても選定されております。
入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
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発送の時期は、寄付確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
博士だるま「他人から受けた恩に報いること」（北里柴三郎記念館限定品） 「困難にくじけない精神」 ～報恩～ 小国郷が生んだ世界の偉人、北里柴三郎博士の頑固一徹な精神を、転がしても必ず起き上がる「七転び八起き」の「達磨（ダルマ）」で体現しました。
柴三郎の残した「人に交わって恩を思え」という言葉には、広い社会に出て、多くの人とふれあい、自分を育ててくれた人と社会に感謝し、社会に貢献することで、その恩に報いるという意志が表れています。
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風雪に耐えて年輪を刻んだ小国杉に描かれた柴三郎博士の顔と力強い文字が、見る人を励まします。

●一般財団法人　学びやの里 熊本県小国町出身の細菌学者・北里柴三郎博士が提唱し、実践した「学習と交流」の精神に則り、1986年より「学びやの里構想」を掲げ、町民の生活と文化を育む拠点として、また、ひとづくりの場として施設の整備や、地域の魅力を通して、様々な学びの場を提供しており、皆様からのご寄付も活用させて頂いております。


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