今や国内の99.999%を輸入に頼る和がらし。
昭和30年代頃までは国内でも栽培されていましたが、生産コストの上昇や生産者の減少により栽培されなくなり、国内消費のほぼ全てがカナダ産に頼っている状況です。
国の生産自給率ゼロの純国産和がらしを絶やしたくない! ほどほど屋エイトの主である”かずさん”のそんな気持ちを丹精込めて作り上げた、和(かず)がらし。
そのカラシは交雑しやすいと言われた環境の下、肥料も農薬も使用せず育てられ自然風によってホコリを取り粒のみにし油分をマスタードオイルと粉からしに分け、さらに石臼挽きして粉末状にした手間も暇も掛けに掛けた貴重なもの。
まるでバターのようなまろやかさと上品な辛味。
ほんの少しの量でも美味さが感じられる一品です。
一生に一度でも、当店の和がらしを食べてみて欲しい! からしが欠かせない納豆、トンカツ、おでんや角煮など料理には乗せて食べ、パンやタンドリーチキンなどのお肉には塗って、是非お召し上がり下さい。
*召し上がり方 1. 使用する分だけ小さめの器に移す 2. 80℃程のお湯または水を少量ずつ入れて混ぜ、好みの硬さになるまで匙や箸などで練る 3. よく練ったら、辛味を引き立たせるために器を裏返して置く *水とお湯では、練り上がりの時間が異なりますのでご注意下さい。
(お湯:約20分、水:約40分) *舐めてみて辛味が出ていれば食べ頃です。
苦味が辛味に変わるまで置いて下さい。
辛味が出始めてくると、辛さにも変化が現れます。
その頃から、味を確認して辛さがしっかりと出てからお召し上がり下さい。
4. 出来上がり お好みの量を掬って召し上がって下さい ◎お湯や水の代わりに、醤油やポン酢で練るのもオススメ! その際は、練り上げてから、小瓶に移し替えて1日程度置くと、1週間ぐらい辛味が保ちます。
お湯や水で練ったものも、小瓶に移し替えて密閉し、冷蔵庫または冷凍庫で保管して頂ければ、辛味が2日ほど保ちます。
*保存方法 ・出来るだけお早めにお召し上がり頂くことをお勧め致します ・食べきれない場合は保存袋などに入れて、冷凍保存 ・練った和がらしは小瓶など密閉容器に移すと、1日程度は辛味が保ちます。
(タッパーより瓶がオススメ!) ・グレーがかった黄色に変色した場合は練り直してご使用下さい。
和がらし 内容量 和がらし(粉) 15g×3個、和がらしの練り方レシピ付 原材料 からし種子 賞味期限 粉和がらし:製造から1年 保存方法 上部記載 提供者 ほどほど屋エイト その他 常温で発送いたします。
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