気仙沼だヨ!全員集合 印伝 印鑑入れ【赤】 小物入れ ケース [たかはしきもの工房 宮城県 気仙沼市 20562395]

寄付金額7,000

返礼品の特徴

気仙沼市の魅力を広めたいと、気仙沼の「美味、美観、可愛い」のシンボルを、鹿の皮に漆で模様を付ける伝統の技術、印伝で表現した印鑑入れです。
可愛いだけじゃない、実用性に、重厚さと上品さも兼ね備えたこだわりの小物です。


【1】
収納力あり ファスナータイプの印鑑入れで、見た目以上の収納力があります。
一般的な印鑑なら2本は楽勝で入ります。
実印や角印など、ある程度の大きさのものまで入れられます。
さらに、根付には朱肉が入っているので、いつでもすぐに印鑑をご使用いただけます。


【2】
用途もいろいろ 印鑑の形をした専用ケースとは違い、ちょっとしたピルケースくらいの大きさがあり、仕切りもないので、印鑑の他、コイン・薬・アクセサリー・イヤホンなどの収納にもお使いいただけます。


【3】
伝統の技を気軽に味わえる逸品 印伝は、印度(インド)伝来の略ともいわれ、柔らかく軽い鹿革と、時とともに色合いが変わる漆との調和により、使い込むほど独特の風合いが出てきます。
創業1582年、印伝といえば「印傳屋」と言われる老舗と、たかはしのコラボアイテムです。

●気仙沼を代表する9つのシンボルを印鑑入れに集めました!~図柄の紹介~
※印鑑入れは小さいため、すべての柄は入っていません。
1.ホヤぼーや:気仙沼の観光PRキャラクター。
 有名ドラマにも登場経験ありの人気者。
2.カツオ:気仙沼市の魚。
 気仙沼市は生鮮カツオの水揚げ25年連続日本一(令和3年度時点)。
 旬の季節には最高の味をお手頃価格で堪能できます。
3.椿:気仙沼湾に浮かぶ大島は「みどりの真珠」と評され、豊かな自然と椿が美しい景勝地です。
4.ワカメ:三陸海岸のワカメは肉厚で弾力があり、磯の香り豊かで栄養も豊富です。
5.ホタテ:栄養価の高い三陸海岸で育ったホタテは、肉厚で甘味が強いのが特徴。
6.サンマ:気仙沼産独特の脂のノリで大きく新鮮なサンマは、衝撃の美味さです。
7.ウミネコ:気仙沼市の鳥。
 生まれ故郷を大切にする留鳥で、一年中気仙沼の空を元気に飛び舞います。
8.はまらいんや:気仙沼弁で、「一緒に仲間に入りましょう」という意味。
 真夏に野外で「はまらいんや踊り」を踊り続ける、気仙沼の一大祭「みなと祭り」が有名。
9.日の出凧:たかはし女将の「ひいおじいちゃん」が創作した、気仙沼の伝統凧の図柄。
 伝統凧が、気仙沼の空に雄々しく上がります。

●注意事項 ・漆は長時間日光(紫外線)にあたると光沢が失われることがあります。
・漆は加工の過程で割れが生じる場合があります。
 また、欠けたり剥がれたりすることがあります。
 折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。
・鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、天然の証としてそのまま活かしております。
・鹿革はご使用中に表皮が起きたり、擦ったりすると傷つくことがあります。
・鹿革は一枚ごとに肌の性質が異なるため、浸染による色調に多少差異が生じます。
 また、部分的に色ムラが生じることもあります。
・鹿革は日光や照明、経年変化で変色や、色あせすることがあります。

●お手入れ方法 ・濡れた場合はこすらずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しにしてください。
・ベンジン、クリーナー、ワックスでの汚れ落としやツヤ出しはなさらないでください。

●きものをやさしく、たのしく、おもしろく 1967年創業の有限会社たかはしは、きもののメンテナンスを行う悉皆および和装肌着製造の会社です。
商品・サービスを通じて、「きものをやさしく、たのしく、おもしろく」をスローガンに全国へ発信しています。
和装もの以外にも、海産物をはじめとした食品や地元気仙沼で製造された商品を取り扱っているのは、地元・気仙沼との共生を大切にしているから。
地元が元気になることで、私たち地元企業も元気でいられると信じています。

※こちらの商品は

【赤】
になります。
名称 気仙沼だヨ!全員集合 印伝 印鑑入れ

【赤】
内容量 約4cm×8.5cm×1.3cm 原材料 鹿の皮、漆 事業者名 有限会社たかはし ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
気仙沼だヨ!全員集合 印伝 印鑑入れ

【赤】
小物入れ ケース / たかはしきもの工房 / 宮城県 気仙沼市 気仙沼市の魅力を広めたいと、気仙沼の「美味、美観、可愛い」のシンボルを、鹿の皮に漆で模様を付ける伝統の技術、印伝で表現した印鑑入れです。
可愛いだけじゃない、実用性に、重厚さと上品さも兼ね備えたこだわりの小物です。


【1】
収納力あり ファスナータイプの印鑑入れで、見た目以上の収納力があります。
一般的な印鑑なら2本は楽勝で入ります。
実印や角印など、ある程度の大きさのものまで入れられます。
さらに、根付には朱肉が入っているので、いつでもすぐに印鑑をご使用いただけます。


【2】
用途もいろいろ 印鑑の形をした専用ケースとは違い、ちょっとしたピルケースくらいの大きさがあり、仕切りもないので、印鑑の他、コイン・薬・アクセサリー・イヤホンなどの収納にもお使いいただけます。


【3】
伝統の技を気軽に味わえる逸品 印伝は、印度(インド)伝来の略ともいわれ、柔らかく軽い鹿革と、時とともに色合いが変わる漆との調和により、使い込むほど独特の風合いが出てきます。
創業1582年、印伝といえば「印傳屋」と言われる老舗と、たかはしのコラボアイテムです。

※こちらの商品は

【赤】
になります。

●気仙沼を代表する9つのシンボルを印鑑入れに集めました!〜図柄の紹介〜
※印鑑入れは小さいため、すべての柄は入っていません。
1.ホヤぼーや:気仙沼の観光PRキャラクター。
 有名ドラマにも登場経験ありの人気者。
2.カツオ:気仙沼市の魚。
 気仙沼市は生鮮カツオの水揚げ25年連続日本一(令和3年度時点)。
 旬の季節には最高の味をお手頃価格で堪能できます。
3.椿:気仙沼湾に浮かぶ大島は「みどりの真珠」と評され、豊かな自然と椿が美しい景勝地です。
4.ワカメ:三陸海岸のワカメは肉厚で弾力があり、磯の香り豊かで栄養も豊富です。
5.ホタテ:栄養価の高い三陸海岸で育ったホタテは、肉厚で甘味が強いのが特徴。
6.サンマ:気仙沼産独特の脂のノリで大きく新鮮なサンマは、衝撃の美味さです。
7.ウミネコ:気仙沼市の鳥。
 生まれ故郷を大切にする留鳥で、一年中気仙沼の空を元気に飛び舞います。
8.はまらいんや:気仙沼弁で、「一緒に仲間に入りましょう」という意味。
 真夏に野外で「はまらいんや踊り」を踊り続ける、気仙沼の一大祭「みなと祭り」が有名。
9.日の出凧:たかはし女将の「ひいおじいちゃん」が創作した、気仙沼の伝統凧の図柄。
 伝統凧が、気仙沼の空に雄々しく上がります。

●注意事項 ・漆は長時間日光(紫外線)にあたると光沢が失われることがあります。
・漆は加工の過程で割れが生じる場合があります。
 また、欠けたり剥がれたりすることがあります。
 折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。
・鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、天然の証としてそのまま活かしております。
・鹿革はご使用中に表皮が起きたり、擦ったりすると傷つくことがあります。
・鹿革は一枚ごとに肌の性質が異なるため、浸染による色調に多少差異が生じます。
 また、部分的に色ムラが生じることもあります。
・鹿革は日光や照明、経年変化で変色や、色あせすることがあります。

●お手入れ方法 ・濡れた場合はこすらずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しにしてください。
・ベンジン、クリーナー、ワックスでの汚れ落としやツヤ出しはなさらないでください。

●きものをやさしく、たのしく、おもしろく 1967年創業の有限会社たかはしは、きもののメンテナンスを行う悉皆および和装肌着製造の会社です。
商品・サービスを通じて、「きものをやさしく、たのしく、おもしろく」をスローガンに全国へ発信しています。
和装もの以外にも、海産物をはじめとした食品や地元気仙沼で製造された商品を取り扱っているのは、地元・気仙沼との共生を大切にしているから。
地元が元気になることで、私たち地元企業も元気でいられると信じています。

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