キャビアの旨さは水と塩で決まります。
Takaharu Caviarの特徴は、2か所の湧水で育て上げられた、チョウザメから採取された卵を使用していることです。
小林市の誇る日本名水百選に選ばれた出の山湧水で、じっくりと時間をかけて育てたチョウザメは、高原町の神秘の湧水である温谷湧水で仕上げられます。
2か所の素晴らしい湧水で育ったチョウザメは、とても元気で色艶良く最上の卵を抱卵します。
その卵を厳選された2種類の岩塩で調味しTakaharu Caviarは出来上がります。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『奥霧島』 海外で古くから行われていたキャビア製造に近い技法で仕上げられたキャビアです。
奥霧島の名を冠するに相応しい奥深い味の余韻をお楽しみください。
『皇子』 皇子と名付けられたこのキャビアは製造後すぐに瓶詰めされたフレッシュなキャビアです。
その味はとても濃厚ながらも口溶けよく至福のひと時を演出します。
◆フレッシュキャビアの皇子と熟成キャビアの奥霧島の、贅沢な食べ比べセットです! 商品説明 名称 Takaharu Caviar『奥霧島・熟成20g』と『皇子・フレッシュ20g』贅沢な2種味比べセット 内容量 ・高原町産キャビア バエリ(熟成)20g ・高原町産キャビア バエリ(フレッシュ)20g 賞味期限 ・未開封冷凍…6ヶ月 ・解凍後…2日 保存方法 冷凍(-18℃以下)で保存 事業者 奥霧島地域商社ツナガルたかはる株式会社 製造加工:株式会社 いこいの家 備考
※のし対応は受け付けておりません。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
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たかはるキャビア『奥霧島・熟成』『皇子・フレッシュ』各20g こんな「たからもの」です 高原町で養殖したチョウザメから採卵した「国産キャビア」 みずみずしい美味しさが口の中で弾ける「フレッシュキャビア」と、1ヶ月以上寝かせることで旨味成分の増した「熟成キャビア」の贅沢なセット 製造・販売元は日本でキャビアを最初に販売した企業 たからの中身 たかはるのたから者 − 生産者紹介 − 坂本 宇一郎(Uichiro Sakamoto) (株)いこいの家・代表の坂本さんは、平成16年よりキャビアの製造・販売を開始。
当時は国産キャビアは市場に流通しておらず、坂本さんはいち早く商品化。
民間企業から販売されたキャビアとしては日本初となりました。
たからもの紹介 高原キャビア「奥霧島」と「皇子」は、(株)いこいの家が生産・販売する商品。
チョウザメの養殖からキャビアの加工まで、全ての工程を自社で行い、品質向上と、安全・安心の追求に努めています。
同キャビアの母体となるチョウザメの故郷は高原町の温谷地区。
高原町の豊富な湧水を養殖場の水として引き込んでおり、常時、水の入れ替えができるのが特徴。
そのため、綺麗な水で育つチョウザメには、臭みがほとんどありません。
また、キャビアは一般的に「サイズ」によって出荷時期の目安とする傾向がありますが、いこいの家では「美味しさ」が出荷の基準であり、キャビアの「熟成度」でタイミングを計っているのも特徴です。
本商品「皇子」は、採卵してすぐに冷凍保存処理を施した「フレッシュキャビア」。
保存料には塩だけを用いるなど、余計な添加物も一切使用していないため、解凍後は採れたての美味しさを味わうことができます。
また、「奥霧島」は、採卵した後に1ヶ月以上寝かせた「熟成キャビア」。
旨味成分が増加し、深い味わいを身につけたその美味しさは、キャビアを知る人ほど、その魅力に惹かれることでしょう。
たからの山 − 生産地の紹介 − 高原町は綺麗な湧水に溢れた町で、道路脇を流れる水路の水にしても、想像を絶する透明度を誇ります。
そんな水が生命の源となる魚にとって、水は成長に大きな影響を与える大切な要素です。
湧水を生け簀に引き込み育てたチョウザメたちは、一匹一匹がとても元気で、臭みのない良質の卵を身につけてくれます。
たからもの誕生秘話 昭和33年創業の「いこいの家」は、元来、お食事処として魚を中心とした料理を提供する人気のお店。
そんなお店がチョウザメと出会ったのは、平成10年のこと。
当時、まちおこしの商材としてチョウザメにスポットが当たり、様々な飲食店がそれを用いた料理の開発・提供をはじめました。
いこいの家でも、チョウザメの料理を提供していましたが、調理をしていたある時、偶然にも卵(キャビア)を身につけた個体を坂本さんは見つけてしまいました。
キャビアが高級食材と知っていた坂本さんは、次第にその作り方に興味を持つようになり、養殖することを決意しました。
ですが、当時は国産キャビアの存在はほとんど皆無で、養殖の仕方を教えてくれる人が周囲にいなかったため、海外の養殖業者の元へ赴いて勉強し、生産方法を確立。
そして平成16年、日本の民間企業では国内初となるキャビアを販売し、いこいの家と坂本さんの名前が全国に知れ渡ることになりました。
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