名称
【ヴィラデストワイナリー】
赤ワイン2種 4本セット(ピノ・ノワール/メルロー) 内容量 「ピノ・ノワール」2本br> 「八重原メルロー」2本 ボトル1本あたり750ml 原材料 ぶどう 保存方法 直射日光を避けて冷暗所で保存 配送方法 冷蔵 製造者 株式会社ヴィラデストワイナリー 〒389-0505 長野県東御市和6027 提供元 株式会社ヴィラデストワイナリー 〒389-0505 長野県東御市和6027 地場産品に該当する理由 市内で栽培されたワイン用ブドウを使用し、市内のワイナリーで加工・醸造・保管・出荷まで一貫して行っているものであるため
【ヴィラデストワイナリー】
赤ワイン2種 4本セット(ピノ・ノワール/メルロー) 2種の赤ワインを飲み比べ! 東御市初のワイナリーであり、千曲川ワインバレーを代表するヴィラデストワイナリー。
ヴィラデストワイナリーの、品種の異なる2種類の赤ワイン「ピノ・ノワール」と「八重原メルロー」が飲み比べできるセットです。
オーナーであるエッセイスト・画家の玉村豊男氏が描いた素敵なエチケットも、ヴィラデストワイナリーならではのお楽しみです。
ヴィラデストワイナリー ヴィラデストワイナリーは、エッセイストで画家の玉村豊男氏がオーナーのワイナリー。
1991年、長野県東御市の風景に惚れ込んでこの地に移り住み、翌年ワイン用ブドウの苗木500本を植えたことが東御市のワイン造りの始まりです。
現在、ブドウが生き生きと育つ農園は、かつてこの地域が養蚕業で栄えた時代には桑畑でした。
シルクロードを通ってヨーロッパへと輸出されていた高品質なシルク製品。
それらを生み出すお蚕様を育てるため、かつては東御市の至る所に桑畑が広がっていました。
やがて養蚕業が廃れると同時にそれら桑畑も荒廃してしまっていましたが、玉村氏が植えた500本のワイン用ブドウの苗木から、今では日本ワインの注目エリアとなった「千曲川ワインバレー」という新しい歴史が紡がれはじめたのです。
エレガントでクリーン。
“テロワール”(風土)を味わうワイン ヴィラデストワイナリーでは、欧州系ワイン専用品種であるシャルドネやメルロー、ピノ・ノワール、ソーヴィニョンブランなどを中心に、標高の高さを活かして、ピノ・グリやゲヴュルツトラミネールといった冷涼な気候に適した品種にも取り組んでいます。
雨が少なく、昼夜の寒暖差が大きいというブドウ栽培に適した気候条件を活かし、手入れの行き届いた畑で大切に育てたブドウを丁寧に醸すことで、東御市の“テロワール”(風土)を反映した、エレガントでクリーン、かつ凝縮感のあるワインが生み出されています。