名称 わざわざ「問 tou」食事 喫茶 利用券 5,000円分 内容量 「問 tou」食事 喫茶利用券 5,000円分 「問 tou」食事利用券 について ・「問 tou」内の喫茶で、ふるさと納税5,000円チケットを提示してお使いください。
・お釣りはでません。
・喫茶以外では利用できません。
・利用期間は発行日から1年間です。
配送方法 常温 事業者 株式会社わざわざ(長野県東御市)わざわざ「問 tou」食事 喫茶 利用券 5,000円分 近いようで遠いような山上にポツンと建つ、喫茶と本とギャラリーの店。
長野県東御市で、わざわざが運営する「問 tou」内の喫茶で使える5,000円分のチケットです。
新潟県燕市のツバメコーヒーが焙煎した深煎りのコーヒー、わざわざで焼いたカンパーニュに無添加ソーセージを挟んだホットドック、網焼きのトースト、わざわざ取り扱いのお茶やジュースを楽しめる喫茶です。
広々としたゆったりとした空間でどうぞお寛ぎください。
<「問 tou」食事利用券 について> ・「問 tou」内の喫茶で、ふるさと納税5,000円チケットを提示してお使いください。
・お釣りはでません。
・喫茶以外では利用できません。
・利用期間は発行日から1年間です。
「問 tou」とは おいしいコーヒーとサンドイッチ、偏った嗜好の本、心を揺さぶる物たちの出会いを用意している場所。
時間に縛られることなく、どうぞごゆっくりとお越しください。
[ 喫茶 ] 新潟のツバメコーヒーの田中さんが焙煎してくれたコーヒー豆と、わざわざのパンにソーセージハム男のソーセージを挟んだホットドック。
それから、ほっとする時間に寄り添う健康的なおやつを。
[ 本屋 ] 古書から新書まで、3,500冊の本を揃えています。
田中辰幸(ツバメコーヒー)、生江 秀(VALUE BOOKS)、平田はる香(わざわざ)が各々の掲げる”偏愛”をテーマに選書します。
必然じゃなくて、フラフラ歩いて、手にとって「お、おもしろそうだな」って買うのが、本屋なんだから。
[ ギャラリー ] 店内に展示しているものは殆どのものが購入できます。
絵画やオブジェの中に非売品のものが含まれておりますが、価格交渉が可能です。
価格を問う楽しみもあるのでは?というチャレンジでもあります。
常設している作家のものなどは値段がついており、そのままお買い物することができます。
[ 衣類 ] 国産のメーカーで作られたもの、海外の歴史あるメーカーのもの、機能性に特化したもの、一点ものの作家ものなど、多種多様なコンセプトの衣服が常時展示販売されています。
わざわざの思い わざわざが拠点としているのは、おおよそ人口3万人の長野県東御市。
大自然が広がり、ブドウとくるみが名産品で、ワイナリーがたくさんある地域です。
空気の澄んでいる日には浅間山と北アルプスがよく見える環境のよい場所です。
そんな場所に業態の違う4店舗が車で10分ほどの距離感で点在しています。
世界中の人々が健康的に暮らせる社会になるために、役立つことをしたいという思いは、創業時から一つも変わっていません。
数十種類のパンから食事パンのみに絞り込んだのは、大量に販売するためではなく、お客様の健康を思ってのことでした。
添加物や大量の糖分が入ったパンを食事として食べる人々を見て、自分たちで提供するもので健康を害する人たちがいるかもしれないという危機感からです。
毎日食べるパンは、シンプルで体に負荷をかけないものでありたいという一心からでした。
また、日用品や食品類のセレクトにも独自の基準を設けて選んで販売してきました。
できるだけトレーサビリティがきちんとした商品を紹介することで、ものを作る人々に適正な賃金が渡るよう配慮を続けています。
シーズンで生産が中止になってしまうような商品をセレクトせず、年を通して販売できる定番品を販売し続けることで、生産者に負荷を掛けないように取り組んでいます。
セールを行わず価格が適正に保たれる努力をし、自社販売を主軸として広告に頼らず、ユーザーにとっても価値の高い商品を提供しています。
世の中の役に立つこと、健康であること、環境に配慮することを中核に置きながらも、変化に対応しながらこれからもよい店を作っていきたいという思いです。
ぜひ4つの店舗を回りながら東御市に遊びにきていただけたらと考えています。