返礼品詳細 信州で3番目に面積の小さい麻績村 今話題の長野県オリジナルもち性大麦の新品種「ホワイトファイバー」を精麦しお届けします おいしい食べ方:炊飯器に研いだお米と炊飯分の水量を入れ、大さじ1~2程度のホワイトファイバー&水50~100ccを加え、軽く混ぜて30分以上浸水させて炊飯します。
生産者から 長野県長野市と松本市の中間に位置する山間地、麻績村で耕作放棄された水田を復活させ、肥料には米ぬかを施肥し誕生した「ホワイトファイバー」です。
ホワイトファイバーは水溶性のβ-グルカンが一般的な大麦に比べ1.5倍から2倍含まれています。
ホワイトファイバーを食べることによって動脈硬化症の危険因子である総コレステロールの低下や、消化吸収を助けたり、病気に対する抵抗力を助ける働きなど健康維持に期待ができる大麦です。
ぜひ多くの方に麻績村で栽培したもち麦「ホワイトファイバー」を味わっていただきたいと思います。
栽培期間中、化学肥料、農薬不使用で、手間暇かけて育てました。
環境と調和し、自然と共生する持続性の高い農業を推進するために認められた「信州の環境にやさしい農産物」に認証されました。
長野県商工会連合会が行う一定の基準をクリアした特産品「信州匠選」としても認定されています。
精麦も自社工場にて一つ一つ丁寧に加工し、袋詰めも手作業で行っております。
※栽培期間中農薬を使っていないため、他の植物の種子が混じっている場合があります。
名称もち性大麦(ホワイトファイバー) ホワイトファイバーについて 長野県で開発されたもち性大麦 開発に20年の年月がかけられ、おいしくて、 健康の味方と大注目のもち麦です。
販売者OMIMO 久保田芳永 長野県東筑摩郡麻績村備考 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
【注文内容確認画面の「注文者情報」を寄附者の住民票情報とみなします】
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・受領書は住民票の住所に送られます。