決済確認から1ヶ月前後までに発送予定
※お盆・連休前後・年末(10~12月)など申込が集中した場合には、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。
●獲れたてを新鮮な内にそのままボイル 急速冷凍した『ズワイガニ』は身が詰まっていて、濃厚な旨みの中に繊細に香る甘味があります。
プリプリとした食感が味わえる美味しさにこだわったお品です。
●食べやすい様に上半分の殻をカット ボイル済みなので、解凍するだけですぐに食卓へ。
鍋はもちろん、フライ・サラダ・カニチャーハン・雑炊など様々な料理にご利用いただけます。
贅沢なひと時をお楽しみ下さい。
※ カニの足は折れやすいため、商品の性質上、輸送中に足折れ・ひび割れする場合がございますのでご了承下さい。
※ そのまま解凍するときは水分(乾燥防止の氷の膜)が出ますのでお皿などにのせて解凍して下さい。
(解凍後の再冷凍はお控え下さい。
)
●丸政水産とは 丸政水産は、昭和25年(1950年)に丸政商店の商号で鮮魚、魚介類販売商として創業したのが始まりです。
「海からの健康を皆様の食卓へ」をモットーに味にこだわり、品質第一の安心できる水産加工品を製造してきました。
テレビCM ♪タコ、イカ、カニ、海苔〜海のものならマルマサ♪ のフレーズは、地元の者なら誰でも口ずさんでしまうほどポピュラーとなっています。
1. 品質第一 「海からの健康を皆様の食卓へ」 創業して70有余年。
2代目の坂田政浩が海苔の入札から鮮魚、魚介類の仕入れまで吟味し、最高の原料を選び抜き加工します。
2. 感謝する気持ちを大切に 私たちはお客様への感謝は当然ですが、地域社会の皆様、取引先の皆様、そして水産物(海)への感謝を忘れないようにしています。
社員一同、和をもって力を合わせ、感謝の気持ちで『品質第一』にこだわり続けています。
3. 海の生き物に感謝 国道沿いにある本社社屋の正面玄関前に『魚介類供養塔』があります。
先代の坂田政男が建立しました。
社長の坂田は、先代の教えである「感謝」という言葉を大事にしています。
私たちは海の生き物たちの命をもらって商売をやらせていただいています。
そのことを決して忘れてはいけません。
目立つ場所に供養塔があるので、社員は毎日、感謝という気持ちをもって仕事をします。
これまでも、これからも、海の生き物たちへの感謝を続けます。
返礼品詳細 名称 天然ズワイガニ 内容量 600g
※ハーフポーション(半むき身) 原材料名 ズワイガニ(本ズワイガニ) 消費期限 製造日より2年半(30ヶ月)
■保存方法 -18℃以下で保存(冷凍庫) アレルギー表示(特定原材料) かに 配送方法 冷凍 事業者 株式会社 丸政水産 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
●獲れたてを新鮮な内にそのままボイル 急速冷凍した『ズワイガニ』は身が詰まっていて、濃厚な旨みの中に繊細に香る甘味があります。
プリプリとした食感が味わえる美味しさにこだわったお品です。
●食べやすい様に上半分の殻をカット ボイル済みなので、解凍するだけですぐに食卓へ。
鍋はもちろん、フライ・サラダ・カニチャーハン・雑炊など様々な料理にご利用いただけます。
贅沢なひと時をお楽しみ下さい。
※ カニの足は折れやすいため、商品の性質上、輸送中に足折れ・ひび割れする場合がございますのでご了承下さい。
※ そのまま解凍するときは水分(乾燥防止の氷の膜)が出ますのでお皿などにのせて解凍して下さい。
(解凍後の再冷凍はお控え下さい。
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●丸政水産とは 丸政水産は、昭和25年(1950年)に丸政商店の商号で鮮魚、魚介類販売商として創業したのが始まりです。
「海からの健康を皆様の食卓へ」をモットーに味にこだわり、品質第一の安心できる水産加工品を製造してきました。
テレビCM ♪タコ、イカ、カニ、海苔〜海のものならマルマサ♪ のフレーズは、地元の者なら誰でも口ずさんでしまうほどポピュラーとなっています。
1. 品質第一 「海からの健康を皆様の食卓へ」 創業して70有余年。
2代目の坂田政浩が海苔の入札から鮮魚、魚介類の仕入れまで吟味し、最高の原料を選び抜き加工します。
2. 感謝する気持ちを大切に 私たちはお客様への感謝は当然ですが、地域社会の皆様、取引先の皆様、そして水産物(海)への感謝を忘れないようにしています。
社員一同、和をもって力を合わせ、感謝の気持ちで『品質第一』にこだわり続けています。
3. 海の生き物に感謝 国道沿いにある本社社屋の正面玄関前に『魚介類供養塔』があります。
先代の坂田政男が建立しました。
社長の坂田は、先代の教えである「感謝」という言葉を大事にしています。
私たちは海の生き物たちの命をもらって商売をやらせていただいています。
そのことを決して忘れてはいけません。
目立つ場所に供養塔があるので、社員は毎日、感謝という気持ちをもって仕事をします。
これまでも、これからも、海の生き物たちへの感謝を続けます。