<焦がし呉須シリーズ> 濃厚な絵具を使い、濃い部分はあえて焦がし、茶色の絵具で縁取りしています。
アイボリーの釉薬を使用していて、温かみと重厚感のある食器に仕上がりました。
焦げた部分はざらざらとした質感で、それがまた、重厚さを感じさせます。
絵柄も大柄で、筆の勢いを感じられる手書きならではの絵柄を付けました。
丸紋は絵具部分が多く、重厚な雰囲気。
格子、山路は、地のアイボリー部分と、絵具部分が程よい絵柄。
木の葉は、絵柄の特性上、最も絵具の濃さが薄い、さっぱりとした仕上がりです。
<丼 4柄セット> コンパクトなデザインですが通常の袋麺約500ml入る十分な容量があります。
満水では約870ml入るので、見た目以上にたっぷりと入るどんぶりです。
高さのある高台は、女性でも片手で持ちやすく、熱さも感じにくいつくりになっています。
又、高台部分が持ちやすい形状になっているので、裏から持つ時も落としにくいという点もポイント! 食器を洗う際も安心です。
シンプルなデザインで扱い易く、毎日使える定番食器としてオススメの器です。
【セット内容】
丼×4柄 (丸紋/格子/木の葉/山路)
※写真はイメージです。
セット内容以外のものは含まれておりません。
【サイズなど】
径15×高9.5cm 容870ml 重約380g
※商品一個あたりのサイズ・重さになります。
※個体差がございます。
特に重さは目安としてお考えください。
【対応機器】
電子レンジ○ / オーブン× / 食器洗浄機○
※急冷等は破損の可能性がありますのでご注意ください。
▶ 焦がし呉須の返礼品一覧 ▶ natural69 その他のシリーズ一覧 #/波佐見焼/丼/ 地場産品基準該当理由 町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼焦がし呉須 丼4個セット <焦がし呉須シリーズ> 濃厚な絵具を使い、濃い部分はあえて焦がし、茶色の絵具で縁取りしています。
アイボリーの釉薬を使用していて、温かみと重厚感のある食器に仕上がりました。
焦げた部分はざらざらとした質感で、それがまた、重厚さを感じさせます。
絵柄も大柄で、筆の勢いを感じられる手書きならではの絵柄を付けました。
丸紋は絵具部分が多く、重厚な雰囲気。
格子、山路は、地のアイボリー部分と、絵具部分が程よい絵柄。
木の葉は、絵柄の特性上、最も絵具の濃さが薄い、さっぱりとした仕上がりです。
おすすめポイント コンパクトなのに大容量! コンパクトなデザインですが通常の袋麺約500ml入る十分な容量があります。
満水では約870ml入るので、見た目以上にたっぷりと入るどんぶりです。
高さのある高台は、女性でも片手で持ちやすく、熱さも感じにくいつくりになっています。
又、高台部分が持ちやすい形状になっているので、裏から持つ時も落としにくいという点もポイント!食器を洗う際も安心です。
シンプルなデザインで扱い易く、毎日使える定番食器としてオススメの器です。
※食品は付きません。
セット内容にある食器のみの返礼品になります。
<おすすめ用途> どんぶり・うどん・ラーメン・ロコモコ丼・ちらし寿司・袋麺・丼もの 商品説明 名称
【波佐見焼】
焦がし呉須丼4個セット
【natural69】
内容量
【セット内容】
丼×4柄 (丸紋/格子/木の葉/山路)
【サイズ】
径15×高9.5cm 容870ml 重約380g
※商品一個あたりのサイズ・重さになります。
※個体差がございます。
特に重さは目安としてお考えください。
【対応機器】
電子レンジ○ / オーブン× / 食器洗浄機○
※急冷等は破損の可能性がありますのでご注意ください。
配送期日入金確認後2週間以内にお届けいたします。
(申込状況により約1ヶ月〜3ヶ月程度お時間をいただく場合もございます。
) 配送方法常温 提供事業者有限会社 松尾商店 「波佐見焼とは」 江戸時代の磁器はとても高級品で、限られた人達の為の品物でした。
その高級品を大衆向けに大量生産した「波佐見焼」。
大量に生産することでコストを抑え、良質でリーズナブルな日用食器を作る事が得意な産地です。
日用食器で重視されるポイントは、やはり、価格・使いやすさ・丈夫さだと思いますが、その全てを兼ね備えた産地であると言えます。
日々新しいデザインの器が開発され、商品セレクトも非常に楽しい産地です。
これぞ波佐見焼という形の特徴はありませんが、時代に合わせて変えていける作り手の柔軟な考え方こそが、波佐見焼の最大の特徴だと思っています。
個体差について 濃厚な絵具を使い、名前の通り濃い部分はあえて焦がし、その部分はざらざらとした質感で仕上げております。
手書きの為、1枚1枚絵柄も濃さも異なりますので、手仕事の温かみある風合いをお楽しみください。
▶ 焦がし呉須の返礼品一覧 ▶ natural69 その他のシリーズ一覧 地場産品基準該当理由 町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼