大和の伝統野菜に認定されている”下北春まな”の粉を使用したイタリアンジェラートです。
一口食べたらびっくり!甘みのなかにほろ苦い味わいが広がり、下北山村の大人も子供もくせになる逸品です!生クリームが少なく牛乳が多いので乳脂肪分が少なくヘルシー。
ぜひ一度、下北山村の味をご賞味ください。
奈良県平群町の人気ジェラート屋さん、株式会社テンダーボックスさんとコラボしました。
“下北春まな”は、カルシウム、鉄分、ビタミンなどが多く含まれていて栄養価も高く、甘味の中にほろっとした独特の苦みと香りを感じる葉物野菜です。
漬物はもちろんのこと、さっと茹でておひたしに、豚肉などと炒めものに、煮物にも…と幅広く料理に使っていただけます。
奈良県下北山村で古くから、秋の終わりに種をまき、早春に収穫を行う自家野菜として栽培されています。
下北山村の気候風土に合っていて、ほかの地域で作るとうまく育たず味が違ってしまうといわれています。
■下北春まなとは「下北春まな」は漬け菜の一種で、特有の気候風土でしか育たないと言われていてます。
寒暖差が激しい環境下で霜が降りた葉は肉厚で、濃い旨味に加えてほのかな苦みと甘味を感じられます。
下北山村ではお鍋や漬物として親しまれています。
2008年には奈良県が認定する
【大和の伝統野菜】
に登録されています。
■お礼品の内容について・
【大和の伝統野菜】
下北春まなジェラート[100g×6個] 原産地:奈良県下北山村/製造地:奈良県生駒郡平群町 賞味期限:製造日から1年
■原材料・成分種類別 アイスミルク無脂乳固形分 9.3% 乳脂肪分 5.6%
【原材料名】
牛乳(北海道)、グラニュー糖、生クリーム(乳成分を含む)、ぶどう糖、脱脂粉乳、まなパウダー、安定剤(増粘多糖類)
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
【地場産品に該当する理由】
"村外の工場で製造されているが、原材料の一部に本村において伝統野菜として栽培、収穫されている「下北春まな」を使用しており、商品のパッケージに「下北春まな」の写真や文言が明記されているため、相応の付加価値が生じている。
また、広く一般に流通している商品ではなく、本村のオリジナル性が高い商品であるため。
"(告示第5条第2号に該当)