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商品詳細 名称
【シルバーデニム/銀糸デニム】
ゴルフクラブヘッドカバー「LUX」(ドライバー・1番ウッド用) 産地名 岡山県井原市 内容量 サイズ:約35cm×16cm 詳細
【ふるさと納税お礼の品限定品】
横糸に銀糸を用い上品で高級感あふれる輝きをもたせたシルバーデニム(銀糸デニム) 重厚な存在感としなやかさを併せ持った素材・シルバーデニムにより、艶めくエレガントなゴルフクラブヘッドカバーに仕上げました。
★バッグにたくさんのクラブを入れている場合も安心! 厚地のデニムとふわふわな裏地を採用することで、大切なゴルフクラブのヘッドを損傷や摩耗から守ります。
★丈夫で長期間使用可能! 柔らかく、耐久性があり、触り心地が良く、長期間ご愛用いただけます。
また、軽量で、シンプルな形状・デザインにより素早く取り外しが可能です。
★この他、様々なクラブに対応したカバーをご用意しています。
セットで揃えても、異なるデザインで簡単に番手を識別することができます。
【デニムの聖地 井原】
井原市は、デニム生地の染色・織物工場や、ジーンズの縫製・加工工場などが集まるデニムの産地です。
古くから綿花や藍の栽培が盛んで、明治~大正時代には、「備中小倉織(びっちゅうこくらおり)」と呼ばれる厚地の藍染織物が生産されるようになりました。
1960年代に入ると、日本でジーンズが流行し、デニム生地の需要が高まります。
「備中小倉織」の中のひとつ「裏白(うらじろ)」と呼ばれる、表面が藍色、裏面が生成(白色)の厚地織物が、アメリカ産のデニム生地と同様のものだったことをきっかけに、井原で「裏白」を使ったジーンズづくりやデニム生地の生産がはじまりました。
同様に、国産ジーンズの縫製にも早くから携わり、最盛期には井原で年間1500万本(国内生産の70%以上)もつくっていました。
井原市は、その歴史と多様なデニム生地をつくれる技術、品質の高さから「デニムの聖地」と呼ばれています。
【地場産品に該当する理由】
当該返礼品は、井原市産のデニム生地を含めた原材料の仕入れから完成までのすべての工程を井原市内の工場で行っており、その工程は返礼品の付加価値の半分を一定以上上回る割合を占めています。
注意事項
※裏地を施すことにより、色移りしにくいように製作していますが、デニムの性質上、雨などで湿った場合や摩擦により、色落ちや色移りする可能性がございます。
激しい雨などでの使用及び濡れたままで使用しないようご注意ください。
※1点1点手作りしているため、形や大きさ、仕上がりの表情に多少の個体差がございます。
※当該返礼品は、井原市内の工場において主材料であるデニム生地の製造及びヘッドカバーの製造(裁断、縫製等)、梱包までの工程を行っています。
提供 青木被服株式会社