寒風須恵器 高脚カップ(三浦雅人:作) 工芸品 食器 マグカップ 須恵器

寄付金額27,000

返礼品の特徴

内容寒風須恵器 高脚カップ(三浦雅人:作) 高 約12cm×口径 約9.5cm事業者寒風陶芸会館(公益財団法人 瀬戸内市歴史まちづくり財団)備考
※画像はイメージです。

※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。
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【ふるさと納税】
寒風須恵器 高脚カップ(三浦雅人:作) 工芸品 食器 マグカップ 須恵器 この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 高脚カップ」です。
高台の脚に透かしが入っています。
瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。
この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。
特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。
寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。
 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。
発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。
寄附金の用途について 食のしあわせプロジェクト 産業の振興に関する事業 自然又は環境の保全に関する事業 医療又は福祉の充実に関する事業 教育、文化又はスポーツの振興に関する事業 安全・安心なまちづくりに関する事業 人権に関する事業 SDGsの推進に関する事業 市民活動団体の支援に関する事業 その他市長が必要と認める事業(市におまかせ) 山鳥毛里づくりプロジェクト 後世に伝えたいハンセン病の歴史プロジェクト 夢二のふるさと芸術交流プロジェクト こどもひろばプロジェクト UNHCRを通じた世界難民支援 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の

【注文者情報】
に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、入金確認後3週間~1ヶ月程度を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。


【ワンストップ特例申請書について】
<紙で申請される方> ワンストップ特例をご利用される場合、令和6年1月10日までに申請書が当庁まで届くように発送ください。
マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。
ダウンロードされる場合は以下よりお願いいたします。
URL:https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/onestop/ <オンライン申請される方> マイナンバーカードをお持ちの方はオンライン申請が可能です。
下記URLから「自治体マイページ」にログインいただき手続きをお願いいたします。
URL:https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/onestop/online/
※手続には当市から発行した「寄附番号」が必要です。
「寄附番号」は寄附後に当市からお送りしたメールやワンストップ特例申請書へ記載されている12桁の番号となります。

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